昨日ニュースに流れていたように今年の紅白の出場歌手が決まりました。
初出場組みは5組。その中でも特に話題になっているのが、植村花菜という人の『トイレの神様』という曲です。

内容は亡くなった祖母の思い出をメロディーにのせて歌い上げるといったもので、ネットをする人なら『2ちゃんねるの泣ける話のコピペにメロディーをつけたもの』と言えばだいたい想像がつくんじゃないですかな。



この曲ずるいと思うんですよ。あざといと言うか。
おばあちゃんとか人が死ぬとか素朴・自然とか、
映画の白血病ものみたいなもんじゃないですか。

そりゃ普通の人は泣きますけどね、最近それ多すぎませんか?
あと、そういう話を大量に宣伝したり金の力でこれ凄くない?っていうのは辞めた方がいいと思う。
曲には文句ないんですけど、泣けるやろ?っていうのを強制する雰囲気が嫌です。


この曲ってとてもシンスケ臭がするんです。
シンスケの番組では、不幸な人の体験談を『素敵やん?これ泣けるやろ?どや?』と言わんばかりのVTRに編集し『深い~』と言わせる。
そこでもし『う~ん』とでも言おうものなら、出演者全員に白い目で見られるという屈辱がまっているんです。
この話が別れへん奴は人間ちゃうってね。
ブサイク芸人なら100パーセント「君の顔が腐ってるのは心も腐ってるからやねんで!」という風にいじられるのは確実。


だからずるいんですよ。批判のしようがない。
批判すれば必ず「コレがわからないのは人間として腐ってるからだ」という批判をくらいますからね。
難病ものや人が死ぬストーリーというのは泣けるのは当然として、そこに行きつくまでにどういう盛り上げ方をしたかとか変化球を少し入れていたかとかのテクニックを批判しても、最終的には上のような事を言われて終わりです。
『深い~』は『不快~』



まさに真人間かどうかを調べる踏み絵。

あなたはこういった曲は好きですか?嫌いですか?




嫌いと言ったあなたは人間ではありません。心が腐ってます。



…………ね?





※と言いつつ本当はひっそりとシングルを出して地道に売りたかったのに、メディアの過剰な力で乗せられてしまったのではないかな。本人も上に書いてる事はわかってるだろうし、本当の被害者は植村花菜本人かもしれないなと思ってみたり。
the Viazがお送りする世界の1曲。
今回はKetelのPinch of Peerという曲を紹介します。

さて、聴けばわかるとおりエレクトロニカの名曲の1曲であります。
私自身はエレクトロニカというジャンルが好きなのですが、一般的にエレクトロニカには難点がいくつかあります。
まず、ほぼインストなので一般人には受けにくい。
Tsutayaで置いていない(Tsutayaについては仕入れを店員がやってるのかわからないが、借りる人がいるのか?と思われるようなマニアックな物もおいてある場合があるんで油断ならないが……)
アーティスト情報がない。

Kettelについては、オランダ人であるライマー・イージングのソロプロジェクトだということがわかっています。

謎に包まれたエレクトロニカで謎に包まれたアーティストの作品。
一体どういう意図で作られたのか、かたやどんなアーティストが作ったのかを創造しながら聞くとエレクトロニカ独自の音響世界に浸れるのではないでしょうか。

Kettel "Pinch of Peer"


Have a nice day音譜
the Viazがお送りする世界の1曲。
今回は無駄にエロいPV特集第2弾。Alex Gaudinoの"Destination Calabria"です。

Alex GaudinoはイタリアのDJで、数年前にヒットしたCalabriaという曲をサンプリングした本曲をリリースしました。

曲は典型的なトライバルハウスに当てはまると思います。

実はこのPVなんですが、ある理由でYou tube上で1000万回以上再生されています。
見ればわかりますが無駄にエロいですよね。
Alex gaudinoのPVは基本的に服の丈が足りてないor面積が少ないお姉ちゃんがたくさんでてきます。

昨今You tubeというものがプロモーションの手段に使われるようになってきたので、再生回数が多い=注目度が高いという方程式が出来ていますね。
手軽に再生回数をあげる策としてギリギリのエロを取り入れるということが行われているので、これからもこういったPVが量産されていくんではないでしょうか。



Alex Gaudino "Destination Calabria"


Have a nice day音譜