人の器って言葉がある。


器が大きいとか小さいとか。


生まれ持ったものもあるのか。


大きいとか、小さいとかがあるのならば、


大きくする事もできるかもしれない。


たくさん経験するとか、行動するのもそうかも。


けど、もっと近道があるような無いような。


叶うという字は、口・十と書く。


聞いた話では、十回言い唱えると叶うという意味らしい。


では器という字。


口を4つも書いて、更に大とまで書く。


自分語に置き換えると、“でかい口たたく”な感じか。


だとすれば、それだけでは単なる口だけ男。


“でかい口たたく”以上は、それを実現する為に必死こく。


有言実行の世界観。


頭で考えて、デスクに向かって、パソコンで資料作って、


リスクを考えて、失敗しない様に。


転ばぬ先の杖を何本も置き過ぎて、


気が付けば目の前は、転ばぬ先の杖でできた、「オリ」と化す。


失敗しながら成長したり、挫折して這い上がる度に、強くなったりする。


子供頃、きっとそうだった。


難しい事なんて考えず、リスクなんて考えず、ただただやってみた。


“でかい口たたいて”やってみるのも悪くない気がする。


言ったからにも、やるしかない。


何も言わず、何もしない、棒人間になる気はない。


言う事言って、何もしない、口だけ男になる気もない。


何も言わず、必死こく程、クールじゃない。


多摩川の土手の斜面を、段ボールをお尻に敷いて、


「イクゾー」って言って、滑り降りるあの感覚。


やってみたら面白かった。


その感覚は、形は違えど、似てる事がたくさんある。