保険業界では、複数の保険会社との媒介・仲介を

主たる業務としている代理店を、通称プロ代理店とか

乗り合い代理店と呼ばれている。


弊社は24社の保険会社と委託及び代理店契約を

している言わば乗り合い代理店。


今月で5期目の決算を迎え、私自身は現在39歳。


保険代理店、乗り合い代理店業界で、30代の

代表者は極めて稀だと思う。

もちろん全国で言えば、多少はあるんでしょうが。


多くの代表者は、50代~60代なのか?


業界内で、最も若い乗り合い代理店を経営するとい言う事は

世代交代は、まだまだ当分先の話。


となると、成長を望むか維持を望むか。


経営者であれば誰しも、皆を豊かにしたいと思うだろう。


その皆とは、顧客を豊かにし、スタッフが豊かになるという

言葉にすれば、単純な方程式。


多くのお客様を豊かにする事で、弊社スタッフも

間違いなく豊かになるならば、先日も書いたように、

周りを良くするから、自分も良くなるという事に

異論はないはず。


お客様を良い方向、安心する方向に導く為に

知識の習得や業務の効率化を図ったりと、

向上する為の努力が必要となる。


営業マンが、最も活動し易い環境。

クラークが、最も効率良くデスクワークができる環境。


その改善をする。

向上する為の改善。


営業面で考えれば、生産性を効率良く向上させるか。

クラーク面で考えれば、どう営業サポートすれば

営業マンの生産性が上がるか。


そのインフラ整備は、これから出会う新たなスタッフが

入社する際に、いかに機能するか。


我々は、目に見えない保険商品というものを

信頼関係の元、いち早く成立させ、お客様の手元に

保険証券が届き、将来起きえるリスクに対処するか。


その一連の工程の第1段階である、営業マンの仕事と

営業サポートをするクラークは、初期の段階で、

つまずく事はできない。


組織の編成は、全てお客様の為に編成し、

信頼を確固たる信頼とできるか否か。


その業務分担に責任を持つ事で、各分担業務の

プロとなる。


保険代理店として、ビジネスとして、報酬が発生する

という事は、1年生でも5年生でも15年生でも、

同じプロ意識でなければならない。


もちろんクラークも同様。

給与を支給されるという事は、お客様あっての事。

固定化された部分の給与とは、会社からこの業務を

任せたという事。やはりプロ意識でなければならない。


プロとしての意識があれば、自分の仕事に自信を持つ。

自信があれば、仕事を教える事ができる。


難しい事を、簡単にこなす事もプロ。

簡単な事を、大変そうにする事はアマチュアの証拠。


頑張っていると主張するのは自由だが

周りに認められなかったり、結果が伴わないやり方。


センスで結果を作れる人もいれば、

影なる努力で、結果を作るプロもいる。


自己主張で頑張っているというのは、自己評価での事。


周りに認められ、周りを良くすれば、自ずと頑張っていると

誰しもが評価する。


キャリアや経験の違いは、評価の対象ではない。

なぜなら、人と人とを比較するわけではないから。


お客様に評価され、支持を頂戴できた時、

豊かになれる人も増す。


人のせいや物のせい。

できない理由や、やらない理由。


自らが決めた道は、誰のせいでもない。


人に任せた決断は、不満を生む事がある。

人に任せた決断で、責任から逃れられる。


プロ意識は、自己責任から。


豊かになる為に、プロ意識で仕事をする。


そこに不可抗力は存在しない。