年末だか年始に言われた2人の女性スタッフからの言葉。
「今年は調整の年だから、新しい事を始めちゃダメですよ」と。
なんか、その通りになる流れになってきた。
これも、アファーメーションの力なのか?
とある業界の、10年も20年も昔から受け継がれてきた、
経営の一般論を根底から覆す事。
今更、新しい事はそう滅多にない気もする。
町工場の社長からこんな言葉を聞いた。
「自分達が作った精密機器の卸値が1つ8万円。
指先に載る程度の機器は、今の時代の技術が
凝縮しているもの」らしい。
それは、数々の業者を経由し、市場価格は1つ200万
にもなるそうだ。
その価値のあり方に疑問も持つ。
自分達は今、新しいものを創ろうとは思わない。
いまある物や技術を、足したり引いたり、掛けたり割ったり。
成長市場に全く興味なし。
市場が飽和状態で、混沌としていて、業界人がこぞって
何かしないと、何かしよう、と声に出し、今の生活と仕事の
呪縛から逃れられず、結果今の状況から抜け出せない。
こんな市場に興味が沸く。
まさに生命保険業界のように。
20数年前、ソニー生命が誕生した頃のように。
日本人の80%以上の人が、何かしかの保険に加入している
保険好きな?日本人。
保険加入していない10数%の人々に対して、保険営業を
していこうとは、ビジョンに入っていないと教わった気もする。
まさに飽和状態。
時間とういう平等の財産を、どう価値化するか。
日本のサービス業の中で、トップ5に入るだろう
大きなマーケットを前に、飽和状態となっている今、
今年1年は、幾度とテストと構築を繰り返し、来年
我々元ライフプランナー数名が提起する事に、
目を背けず、現実を直視し、真剣に向き合いたい。
そのプロジェクトの成功に欠かせない事は、
「価値ある目標を前もって設定し、段階を追って実現する」
という事。
女性スタッフ2名が提起した、「今年は調整の年」が
まさに、そうなろうとしている。