ここ最近、事務所での声を意識して
大きくするようにしていた。
自らが自らのモチベーションを上げる
手っ取り早い方法のひとつ。
数年前学んだモチベーションの世界。
内面的な欲求の外面的な表れ。
士気を高め、自らの原動力と引率力を
どこまで高められるか。
そしてそれがどのように皆に影響するのか。
声を大きく意識するようにしてからたった1週間。
なんだろ?スタッフからいい話が次から次へと飛び込んでくる。
紹介の連鎖。
今まで会社として、広告宣伝費をほとんどかけた事がない。
私個人としては約13年間、100%紹介営業を展開してきた。
極意もノウハウもない。
ただ顧客の為だけを考える事。
石井からの話も至って順調。
行く先々で紹介を頂戴できている。
市川も同様。
今年の夏頃、テンションの落ちる時期もあった。
1度落ちたテンションはなかなか取り戻せない。
誰がどう手助けをしても、彼自身の思考が邪魔を
する事もあった。
その市川が、既に来年2月の数字を今考えている。
そう、先がある程度見えている。
市川が言う。
自分が前向きになると、明るくなれる。
明るくなれると、お客様の前で多岐にわたる
付加価値を提供できる。
結果的に成約率もあがり、何より新たなお客様を
ご紹介いただける。
きっかけはなんでもいい。まずお客様に会う事が大事。
そんな自分になれると、何故か自然にお客様からお電話を
いただけ、ご紹介を頂戴できる。
私はというと、今も昔も変わらずに、お客様からの
ご支持を頂く事が、何よりもうれしい。
そして同じ位嬉しい事は、スタッフからの笑顔の報告。
スタッフが、お客様からご支持を頂戴できている事。
一緒にこの仕事をしていて本当に良かったと思える
瞬間でもある。
私が会社の考えを伝える時に必ずでる言葉。
生産性。
ただ人の多い会社である必要はない。
スタイルは、ニードセールス。
お客様に、必要とされる営業マン。
お客様に、求められる営業マン。
会社が、必要とする営業マン。
お客様に、求める営業マンは必要ない。
うちは、物売りではない。
商品開発や、商品企画会社でない。
すなわち、優れた商品があれば売れるわけではない。
優れた商品があっても、優れたデザインでも、
その必要性と、気付きを提供できる営業マンで
なければならない。
私とスタッフが、地道にお客様ひとりひとりに
お会いし、ひとりでも多くの方からのご支持を
頂戴できる事で、結果的に生産性という
数値に反映する事ができる。
すなわち、結果。
目的が、売上や生産性といった数値が
優先ではない。
まず、一人でも多くの、まだ見ぬお客様と
お会いする事。
すべてはそこから始まる。
プライオリティーは、アポイントの質にある。
その質にこだわる事ができた時、その一瞬の
チャンスを逃さぬよう、士気を高めた自分が
そこに居るかどうか。
そのチャンスを目の当たりにして、問題提起を
しっかり伝えられるか。
今期を占なう、市川と荒川。
この2人がこだわった時、覚醒すると信じている。