今先ほどまで、取締役の石井と、久しぶりに話をする
時間を持てた。
今の会社の速度について。
ここ最近?ここ1年の、市川の思考の変化には
石井自身も、いささか驚いている様子だった。
理論的に建設的に物事を考え、90%の答えが見出せないと
体が動かなかった習慣。
決して理想主義を追い求める会社の指針ではないので
市川の考えは大いに結構な事だが、ここにきて仕事の理解度が
高まったのか、いわゆる”きれ”がでてきた。
属人性の高いビジネスモデルゆえに、無茶な雇用を避け、
この御時世に使われる、個性という言葉に操られずに、能力主義に
頼り過ぎず、人格主義を貫こうとしている、自分の考え。
成功の捉え方は、人それぞれでも構わない。
ただし成功への方向性は、同じベクトルと統制、縦軸と横軸を
立体化し共有しなければ、上辺だけの歯車が回り始め、心底ある核が
沸々と躍動する事は難しい。
会社をパッケージングするつもりは一切ない。
会社をシステム化するつもりもない。
なぜなら、会社が必要以上に儲けようと思っていないからだ。
会社が儲かるのは、スタッフあっての事だと常日頃から伝えている。
すなわち、スタッフが豊かになった結果でいい。
豊かになりたいスタッフは、お客様を豊かにできた結果と確信している。
お客様が、豊かに生活する為の安心と安定を提供できていますか?
お客様への提起と、代弁や信頼をいただけていますか?
過去に体に染み込ませた、ソニーの盛田会長のイズムと
自らが学んだ、SMI。
そして最近、とあるきっかけで読んだ一冊の本。
もし時間的余裕があれば、1度読んでみるのもいいかもしれない。
キングベアー社出版
7つの習慣
スティーブン・R・コヴィー著
先走り過ぎず、3つ先の事を考え、今の行動に移す。
そしてそれが、スタッフのエネルギーになるように。
そのエネルギー伝達が、お客様の笑顔にできるように。