文学フリマへの道! -22ページ目

文学フリマへの道!

ここでは同人誌作成までの日々と、各メンバーの好きなことを記事にしていこうと考えています(´・ω・`)
文学だとかマンガだとかアニメだとかゲームだとか音楽だとか

ゲームボーイアドバンスとゲームボーイをいまだに使っている“やつい”です。『メイドインワリオ』、『スーパーマリオランド』楽しいですね。

今回紹介するのは、『バス男』。
いつも漫画だったので、たまには映画を紹介したいと思います。


『バス男』 2004年のアメリカ映画
この名前から『電車男』を連想される方も多いと思いますが、内容は結構似ているような似ていないような……
簡単なあらすじとしては、アイダホ州のド田舎町に住むナポレオン・ダイナマイトという見るからにダサくて冴えない毎日学校にバスで通う高校生が主人公の学園コメディ。
この主人公の友達のメキシコからの転校生ペドロを生徒会長にするために奮闘したり、ダンスパーティーの相手を探したりするといったナポレオンの日常を楽しむ感じの映画です。

また、主人公以外に出てくる登場人物も全員どこか垢ぬけていなくて、ヒロインももっちゃりとしたかわいい女の子でおすすめです。

学生時代にくすぶった生活を送っていた方なら主人公にとても感情移入できます。
学生時代に輝いた生活を送っていた方でも上質のオフビートコメディに夢中になれる一時間半を過ごせると思います。


特におすすめなのが、ペドロが生徒会長立候補演説を行った後にナポレオンが壇上で踊るシーンです。
文章では伝えきれないのでぜひこのシーンのためだけにもこの映画を見てほしいぐらいです。
ナポレオンが“ジャミロクワイ” の『Canned Heat』という曲に合わせて踊るのですが、そのダンスの切れのあることあること!
見ているこっちが思わず踊りだしたくなるほどで、繰り返し見たくなります。私もこのシーンだけ十数回見返して、そのたびに体が踊り出しました。
それほどの名場面です。


なにか楽しいことがないかなと思っている方は、この映画をぜひ手に取ってください。
それでは失礼します。



バス男 [DVD]/20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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Mです。
先週末から4日間、東京を旅行してきたのでブログにまとめたいなーと思います。
「作品紹介」でも何でもないですが・・・( °д°)笑

今回僕は第一の目的として東京の美術館巡りを考えていました。
実際、4日間で巡った数は8館!
休館日の多い月曜日も挟んだのになかなかのペースだったと思いますひらめき電球

各博物館とても特徴的で楽しかったですねー(´∀`)

①ワタリウム美術館
 こちらではフランスのフォトアーティストJRさんの展示で、
写真の持つパワーを活かして社会を変えていこうという活動の記録を観ることができました。
3階建ての展示室の最後には、JRさんのアートプロジェクトに参加できる撮影機が置いてあって、僕も撮らせてもらって来ました!

②国立新美術館
 ここは凄く大きな美術館でいくつもの展覧会が行われていました。
その中でも文化庁メディア芸術祭では受賞したいくつもの作品を目にすることができ、「おおかみこどもの雨と雪」の原画など貴重なものも観る事が出来ましたよ!

③森美術館
 こちらは高層ビル六本木ヒルズの中にある美術館で基本的に現代アートを取り扱っています。
今回観覧したのは会田誠氏の展覧会で、「性」や「戦争」をテーマにした作品や古典を踏襲した作品が数多くあり、そこには会田誠氏流のアイロニーが感じられました。

④国立西洋美術館
 東京の上野公園には美術館博物館が多くてその数10館以上とも言われています。
その中で純粋に美術作品、絵画を観たいと思って訪れたのがこの国立西洋美術館でした。
企画展はお休み中で常設展のみだったんですが、それでも中世の宗教画から現代美術まで幅広く、
数多くの有名な画家たちの作品を観ることができて、大満足でした。

⑤東京国立博物館
 こちらは同じく上野公園にある日本最大級の博物館でした。
企画展として行脚僧、円空さんの木製の仏像が展示されていました。
木製なのにほんと惜しげもなくドーンと展示室内に置かれていた姿は圧巻でした!
また、常設展の方もかなりのもので、埴輪から武士の鎧や刀、浮世絵と歴史的価値のあるものをたくさん目にすることができました。

⑥ブリジストン美術館
 こちらはタイヤで有名なブリジストンの石橋財団が所有、購入してきた美術作品を展示している美術館です。
民間が運営する美術館とは言えど、所蔵品は素晴らしいものばかりで、ルノワールやゴーギャン、ピカソなど一流の作家ばかり
オフィス街に溶け込んだ素敵な美術館でした。

⑦東京国立近代美術館
 東京のど真ん中、皇居の敷地内にあるのがこの美術館です。
こちらも企画展はお休み中だったので常設展を観てきたのですが、
ここの特徴はなんと言っても日本人画家の作品が実に多いことでしょう!
岸田劉生、草間弥生、横尾忠則・・・後は戦争画をまとめた展示室もあったのが印象的でした。

⑧アド・ミュージアム東京
 こちらは新橋のビル内2フロアにまたがる、広告を扱った博物館でした(隣のビルは電通本社だったのでそういうことなのでしょう)。
この時は去年の広告コンクールの受賞作品が展示されており、テレビCMはプロジェクター、新聞広告は壁一面、
他にもライジCMやインターネットサイトを巧みに展示していたところが興味深かったですね。


 さて、長くなってしまいましたが僕が東京で回った美術館博物館についてまとめさせて頂きましたー(´∀`)
もし東京に旅行に行くことがあれば参考にして頂ければ光栄です!

 東京は大阪と違ってほとんどの美術館博物館で写真撮影が可能だったところが素晴らしかったです!ひらめき電球
世界でも割りと写真撮影はOKなところが多いようです。
日本の多くの美術館博物館がそうなってくれれば嬉しいのですが・・・
いい感じにやることが溜まってきた淡夏(仮名)です。
最近よく「ご利用は計画的に」って言葉が頭の中で流れます。

今回紹介するのは『Fate/Apocrypha』
もっと違うジャンルのものを紹介しようかなとも思うのですが、やっぱり、自分の愛を優先させてしまうと言いますか^^; 
いや、他に愛がないわけではないんですけどね。

以下、ネタバレ注意。
とは言っても、完結してないのでがっつりしたネタバレはできないのだけれども。



“聖杯大戦、ここに開幕”


第二次世界大戦の混乱に乗じ、冬木の聖杯は魔術師達によって奪われ、行方が分からなくなってしまった。
それから数十年、ユグドミレニア一族は魔術協会から離反し、失われたはずの聖杯を起動させた。
魔術協会は刺客を送り込むが、ユグドミレニアの召喚したサーヴァントによって返り討ちに遭う。
その時、魔術協会は聖杯の隠された機能の発動――召喚可能なサーヴァントの数を増やすことに成功する。
魔術協会は、新たに七人のマスターを選定し、ユグドミレニア陣営のマスターとの聖杯戦争ならぬ、聖杯大戦が執り行われることになった。

一方、イレギュラーな聖杯戦争のため、十五人目のサーヴァントとしてルーラー、ジャンヌ・ダルクが聖杯によって召喚される。
彼女は聖杯戦争を公平なものとするため、戦地となるルーマニアのトゥリファスへと赴くのだが……。

赤の魔術協会陣営と黒のユグドミレニア陣営。
聖杯はどちらの陣営の手に落ちるのか。
そしてルーラー、ジャンヌ・ダルクの活躍は如何に……。


さて、感想なのですが、まず今回の企画を聞いて思ったのですが……。
“Fate”って何だ?
もちろん、我らが奈須きのこがシナリオを担当したPCゲーム『Fate/stay night』を元にし、そこから派生された作品群のことを“Fate”と呼ぶことはできるでしょう。
ですが、その作品の根幹になるものとは、一体何なのでしょうか。

セイバーが出ればFateなのか。
サーヴァントがいればFateなのか。
聖杯戦争が起こればFateなのか。

そういう表面的な諸要素でFateを作ることは可能ですが、個人的に、絶対外して欲しくないテーマがあります。

それは、“理想”です。

『Fate/stay night』はセイバー(アルトリア)やエミヤ(衛宮士郎)が理想を求め、もがく物語だと思います。
その姿勢は虚淵玄が執筆した『Fate/Zero』にも受け継がれており、“Fate”という物語たらしめている。

けれど最近は、派生作品が増えすぎた。
それも、完全なキャラクターコンテンツとして。
Fateシリーズのキャラクターはもちろん好きなのだが、どうも『Fate/stay night』を読んだ時のあの熱をこめたものはなかったように思う。
それまでのFateからはある程度独立しているはずの『Fate/EXTRA』にしても、どこかシリーズのキャラクター記号を引きずったものになっているように感じる。

そのように“Fate”が間延びしていく中で登場したのが、今回の“Apocrypha(外典)”だ。
これまでのFateシリーズとの大きな違いは、十五騎のサーヴァント全部がApocyphaのためのものということだ(黒のランサーことヴラドに関しては『EXTRA』にも登場するが、ほぼ別物扱いとなっている)。
この時点で今まで消化不良気味だった厨二魂が奮い立たされるには充分だった。
何せ、十五人もの英雄による一大ドリームバトルだ。
これで盛り上がるなと言われる方が無理な話だ。

しかも、それぞれのマスター、サーヴァントの設定やキャラ付けもしっかりしており、それぞれが聖杯や戦いに対し“理想”や“信念”を持っており、それに従った行動により物語が紡がれていく。
奈須きのこ執筆ではない、という点では残念なことだが、“Fate”を冠しながらも、久々に“新作”への期待感を募らせることができた。

確かに、完全にキャラクターコンテンツとしての流れを断ち切ったとは言い難い部分もある。
ジャンヌはセイバー(アルトリア)と似ているし、赤のセイバーなどアルトリア縁の人物で、その容姿は似ているどころの話ではない。
また、シロウ神父という謎の人物も物語の最重要キャラとして登場し、『stay night』との繋がりを考えないわけにはいかない。

しかし、今のところ、そのような要素が今作の雰囲気を損なうようなことはないように感じる。
『stay night』とは違う歴史を辿っていることもあるが、やはりそれぞれのキャラクターがその容姿や名前という記号に引きずられた行動原理で動いているわけではない。

とにかく、『Apocrypha』は魅力的な登場人物で溢れている。
特に赤のセイバー、モードレッド。
彼女はアルトリアの息子(一応、アーサー王は男として通っていたので)であり、ホムンクルスである。
これまでのFateはアルトリアをという人物の視点から描かれるばかりだったが、モードレッドの登場により、外側から見たアルトリアが描かれるのではないだろうか。
もちろん、モードレッド自身のキャラもかなり好きな部類に入るが、『stay night』からのファンとしてはそのあたりが気になって仕方が無い。

まだまだ完結は先だが、“Fate”としての楽しみ方ができると信じ、待つことにしよう。




……と、支離滅裂&口調がおかしい感想ですみません。
知らない人は全く分からなかったと思いますが、そういう人は『Fate/stay night』や『Zero』から入ってみることをおすすめしますよ。

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