いつもブログは作業事例をメインに書いていますが
補修についてもっと知って頂けるような内容も入れていこうと思っています
っで 補修に使う材料について少し。
補修作業の工程は主に
キズにパテを充填
↓
ヤスリなどで面を合わせ(僕たちはこれを面だしといいます)
↓
着色色合わせ(絵具と筆などで木目を描いたりスプレーを吹き付けたりします)
↓
艶合わせ(色合わせが難しいと思われがちですがこちらの方が苦戦することもしばしば)
となります。
まず初めにパテを充填するわけですが一口にパテといっても様々ありまして
これで全てでも無いんですが主に使うものはこのあたりでしょうか。
作業の早いもの、硬化後の硬さ、補修対象物への喰いつき、その後どんな塗料を使うか?
など様々な条件を考えて使うパテを選びます。
パテ自体の色も重要です。
ホームセンターで普通に手に入る物もあれば
UVパテは樹脂メーカーに使い勝手の良い硬さを調整して作ってもらったり、
(UVパテというのは専用の照射機で紫外線をあてることで瞬時に固まるというもの)
ネットでしか売っていない海外の物などかなりの種類があります。
一瞬で固まるものがあるならいつでもこれを使えば作業が早いんじゃないのと思われるでしょうがそうは行かないのが補修の難しいところでもあります。
何でも万能というものは無く、人と一緒で適材適所です。

















