完全に白シャツでモテる!第一回 | Re:printtのブログ

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やってきました。
シリーズ「完全に白シャツでもてる」

白シャツ、良いですね。
いくら持ってても良いアイテム堂々の第1位ですね。
直球勝負ですよね。
全球ストレート。そんな雰囲ありますよね、
白シャツには。

最近は人生最大の白シャツブーム。
春だからでしょうか。
いや、きっと冬もそうです。きっと。
これからの僕はシャツは白シャツしか着ない。
極端に言うとそんな気分です。
当然これからはシャツは白シャツしか買いません。
極端ではなくそんな気分です。

最近買ったホワイトシャツはこいつ。

$Re:printtのブログ-シャツ

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「PENNY'S ピマコットンシャツ deadstock」

ピマコットン、引用
・・・ピマコットンは、別名スーピマと呼ばれ、アメリカ南西部の、湿度の低い地方でしか栽培出来ません。年間生産量も極少量の為、世界の綿花製品の中でも希少価値の高く、綿クレープの中でも最高級。元々、アメリカアリゾナ州周辺のネイティブアメリカン「ピマ族」が受け継ぎ、コットン繊維の一本一本が通常よりも長い超長繊維綿。細くてしなやかなのが特徴です。また湿度の低い所で育った為、水を欲しています。これが吸水性と発散性、速乾性に繋がり、ケバ立ちが少なく、洗濯の度に痩せていくのも防ぎます。また光沢もあるので、高級ドレスなどによく使用されています。

要するに一言で言うと、
「極上の着心地」
だと言うことです。

良いですね、パリッとしてます。
顔をなすりつけたいです。
やっぱシャツはパリッとしていないと。

あと、得した気持ちのマチ付き
$Re:printtのブログ-マチ

また、これボタンが6つですね。
いま手元にあるシャツを見てみて下さい。
ボタンが7つじゃないですか?

60年代までシャツはボタンが6つが主流だったらしいですね。
この6つボタンの間隔が現代のシャツとはまた違った表情で、
ビンテージ好きにはたまらないのですね。

これからもこのシリーズ続けます。
ただ買った白シャツ紹介するだけです。