0.前説
どーも。エボブリです。今回は我々にプラモデルとは何かを問いかける哲学的キット、P3モデル マガツキのご紹介です。
P3モデルって何なんだよ・・・って方は
コレを見れば,何となくわかります。
一応ここでも軽く触れますが、P3モデルというのは「コトブキヤ」というホビー界隈でブイブイ言わしてる企業が作った
PRE-PAINTED (塗装済み)
PRE-ASSEMBLED(組み立て済み)
PLAMODEL(プラモデル)
というコンセプトを持つブランドである。
つまり何が言いたいかっていうと、プラモデルなのに何故か完成済みで何故か塗装済みという
我々モデラーに「プラモデルとは何ぞ」という哲学的な問いを投げかけてくるものって事ですね。
1.箱とスタイル
さて、前説で色々書いてしまったので、ここからはサクッとドバっと行きましょう。
1.箱
箱はこんな感じ。本体が見えるようになっています。まるでフィギュアみたいなパッケージデザインしてますね。
これプラモなんすけどね。
後このパッケージイラスト・・・見たことねぇな。新規で書き起こされたか、マガツキ系のどれかについてたらしい(マガツキ橘花だった気が・・・)にオマケでついてきたミニ画集みたいな本に載ってた奴から持ってきたのかな?
ちなみにもうここで触れておきますが、今回名前に「くノ一Ver.」ってあるのですが、このマガツキって大本のキットあるんですよ。それがコレ。
画像引用元
このアーマーマシマシ!パーツ多め!の奴です。今回はコイツからゴテゴテアーマーパーツを大胆にオミットし、限りなく素体に近い状態にしての商品化となります。
2.スタイル
改めて見るととんでもないドスケベデザインです。お腹~太ももがあまりにも無防備すぎる。いいぞ。もっとやれ。
発売当時から界隈をザワつかせたケツも健在です・・・やっぱいつ見てもこのデザインはヤベェって・・・よく通したな・・・
これから更にドゥルガーとか橘花とかに続いていくんだよな・・・何か・・・感慨深い。
でもさ・・・派生出しすぎじゃない?とか思う私もいる今日この頃。
2.付属品
1.付け替え表情パーツ
3つ付属。表情に関しては元のプラモデルと変更無しですね。何かこう・・・えっちですね。
2.ハンドパーツ
全て左右分付属です。
3.大太刀「テンカイ」
2本つきます。ハンドパーツの「二」で持てます。
後ちゃんと名前あるんすね。この手の奴って基本「武器」で一括りでされること多いので。気合入れて開発したんでしょうなぁ。
4.脇差「サツガ」
同じく2本つきます。ハンドパーツの「二」で持てます。
ちなみに2本の長さはこんな感じ。
5.頭飾りの別パーツ
頭につけてる鉄板みたいなパーツ(ハチガネイメージかな?)の別パーツが付属。
6.台座
台座ついてます。でもあのマガツキ、接地性は大分いいので、あまり使わなくてもいいかも?
3.可動
この子髪長いのでパッと見は頭の可動が厳しめに見えますが、ご覧の通り髪を跳ね上げることができるので見た目より動きます。
足は昨今のフレガ御用達の引き出し機構付きなので結構足をあげれます。膝も二重関節なのでどちゃくそ曲がります。
胸部分結構前にせり出せます。ラ〇ダーキックポーズもバッチリ決められるでしょう。
4.サイズの比較
左からフィギュアライズの鎧武(約160mm)本商品(約150mm) 30MS(約145mm)
何かマガツキが若干デカく見えるな・・・色々太いからか・・・?
5.おしまい
さて、いかがでしたでしょうか?値段が1万越えだからなのか何か意外と残ってる印象ですね。
(そもそも「マガツキ」だからという理由もあるのかな?滅茶苦茶バリエあるし・・・)
多少手間でもあのゴテゴテがええんやって人には物足りないかもしれませんが、
私のように「パーツ数えげつないのが火を見るより明らかだからちょっと躊躇しているけど、本体デザインはバチクソ癖に刺さったから本体だけ欲しい」って人にはいい商品だと思います。アマゾンのリンク張っておくので気になったら是非。
もしかしたら店によって結構お値引きはされてる可能性ありそうなので
そこを狙うのも手だと思いますぜ。それじゃ。結構ボリューミーにはなっちゃいましたが、今回はここまで。
またどこかで。見ていただきありがとうございました。



















