初音ミク 初音未来 | エボブリのちょっとDEEPなアレやコレ

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様々なホビーの紹介、ホビー業界の事等をつらつらと書いていくブログです。

突然ですが、皆さんは初音ミクをご存じだろうか。

 

 

初音ミクとは

 

クリプトン社の女性バーチャルシンガー
ピアプロキャラクターズ」の中でも飛び抜けて高い人気・知名度を持ち、「電子の歌姫」や「殿下」の二つ名でも知られ、際的に活動している。

第1弾製品はVOCALOID2エンジンに対応した歌合成ソフトとして発売され、爆発ヒット記録ネット発の一大ムーブメント「初音ミク現象」を起こし、企業プロアマチュアを「創作の連鎖」に巻き込み、「ボカロ」と呼ばれる音楽ジャンル文化を築き上げた。
ミクの登場は音楽シーンに変革をもたらし、ネット発の文化にも大きな変化を及ぼしたとも言われ、その力の高さから後年には教科書にも掲載されている。

キャラクター」として音声合成というを越えて活躍しており、音楽イラストグッズマーチャンダイズ)、ゲームイベントアパレル広告を展開。
この他、総合芸術伝統芸能といったハイカルチャー、有名なアーティスト・他作品・ブランドとのコラボなどさらなる多展開を実現させた。

 

引用元:ニコニコ大百科 

 

 

 

そんな我らオタクの永遠の歌姫が中国でプラモデルとして立体化。

 

そのキットの名は・・・

 

 SOSKILL❨ソースキル❩

初音未来 唱响未来❨ ハツネミクチャンシアンウェイライ❩

 

 

どーも、エボブリです。

えー大変お待たせいたしました。今回は遂に!このミクさんのプラモデルのレビューをお送りいたします。それでは、本編、いってみましょうか!よろしくお願いいたします!!

 

1.パッケージ

パッケージはこんな感じ。

 

 

写真ではあんまり伝わらないと思いますが、かなり箱は大きいです。

なぜ大きいのかは後々わかります。

ちなみにすべて素組みです。

2.本体

それでは皆さんお待ちかね。本体を見ていきましょう

今回のプラモデルは上記の3つの姿から1つを選んで組み立てます。一つずつ見ていきましょう。各モードは説明書の英語訳のニュアンスからとってます。

 

1.素体モード

 

3モードの内の1つ。素体モードです。

 

これをベースにパーツの一部を差し替えて他のモードを再現する形となっています。

ミクさんにしては珍しめのパンツスタイルとなっています。色合いといいパッと見の

印象といいかなりオリジナルのミクさんに近しいデザインとなっていますね。私はかなり好きです。

 

ちなみに襟とネクタイは軟質素材となっています。

 

それにしても・・・うーむ見事ですね。美しい。

 

 

 

後ろ。

 

 

2.パフォーマンス衣装

 

 

ダンスパフォーマンスをするためのモードなのかな?

3モードの中で一番オリジナルの衣装に近いモードですね。

素体モードをベースに

腕にクリアパーツと腰あたりにスカートのシートを取り付けることで、完成します。

結構パーツをばらして付け替える形になるので、結構面倒なのがたまにキズですけどね・・・

 

3.歌唱衣装

 

ライブ衣装みたいなものをイメージしたものだと思います。

 

パフォーマンス衣装をベースに更にパーツを追加して作成します。

襟なども変わるので結構がらりとイメージがかわります。

ちなみに帽子の部分は磁石でくっついています。ネオジム磁石っぽいので、

磁力は申し分ないと思います。

 


 

2.表情パーツ、ハンドパーツ、付属品

 

表情パーツ

表情パーツは4つが印刷済パーツとして同梱されています。

表情名はジェミニの翻訳をもとに私が意訳したものです。

 

 

個人的には国産プラモと遜色ない出来だと思います。かなりの美人さんに仕上がってます。表情に関しても無難に使いやすいものがそろっていますね。とてもいい。

 

ハンドパーツ

 

ハンドパーツは以下のとおり。

結構豊富についてますね。アクションがはかどりそうです。私こーゆーの好きです。

ちなみに右2段目なんですが片方成型不良かなとか思っていたんですが、説明書見る感じこれで正解みたいです。何かを摘まむ手のイメージなんでしょうか。手については

詳しく書いてないので推測の域を出ませんがね。

 

追記

これ書いてて気づいたのですが、もう一つ手の表情あるのすっかり忘れていたので

追加。平手ですね。

 

付属品

 

付属品は以下の通りです。

 

1.マイク

 

歌姫なら必需品ですよね。黒いパーツとクリアグリーンの2色のパーツで構成されています。

 

2.マイクスタンド

歌姫の必需品その2。

基部はボールジョイントなのでぐりぐり動きます。

ちなみにコレ。下に磁石が仕込まれています。何に使うのかは、その時のお楽しみということで。

マイクをマウントできます。この部分も可動します。

 

3.ネギ

ミクさんといえばネギですね。ちゃんと付属します。白とクリアグリーンの2色で構成されています。

 

 

 

 

 

4.スタンド。

クリアパーツのスタンドです。

ミクさんは基本自立は不可能なのでこのスタンドをしよういたします。

結構かっちりしてるので途中でヘタれることは無いと思います。

3.可動

 

頭、胸回りはボールジョイント、肩回りはボールジョイント+軸でグリグリ動きます。

まぁこのあたりはデフォで動くものなので軽く触れるにとどめます。

今回はそんな可動するところで私が「ムムッ」となった

腕、足回りについてご紹介いたします。

 

 

 

腕なのですが、美プラには珍しい二重関節となっており、結構深くまで曲げることができます。

 

足回り

 

足回りに関しても結構優秀です。

大体スカートがあるようなフィギュアというは仕方がないところは多分にあるのですが、足の可動が制限される傾向にあります。しかし!今回のミクさんはスカートが

プラパーツではなくシートのようなもので再現されているので本来の可動を妨げることなく足を動かすことができます。これはうまいことやったなと素直に思いましたね。素晴らしい!まぁこのスカートつけるの滅茶苦茶面倒なんですけどね。でも、その構造で可動が担保されるなら安い苦労です。関節が仕込まれているプラモは動いてなんぼ。それが足回りなら猶更。足の可動の使い方一つで印象って割と変わるものなのでね。

ちなみにこれ完全な余談なのですが、この腕、足、その他の可動域をうまいこと使えば・・・

 

美しいラ〇ダーキックが決まります。

これがちゃんとできるのは可動が優秀な証だと私は思います。

改めて結構よく動くなと感心させられました。

 

4.サイズ比較

 

サイズ感はこんな感じです。

 

 

パッ見右の轟雷とほぼ同じですね。ミクさんの公式身長(158cm!?)と照らし合わせれば大体1/10くらいかな。ミクさん意外と背が高いんですのね。150いってないって勝手に思ってました。

 

figmaのミクさんと比較

 

ミクさんのレビューなので、figmaのミクとも比べてみましょう。

いや今回のミクさんデカいな!?

 

そもそも比較に出しているのが結構幼めに作られているらしい2012年のレーシングミクなので際立ってそう見えるだけかもしれませんが、それにしたって・・・

親と子みたいなサイズ感ですね。

 

 

5.総評・????

 

 

さて、ここまでご覧いただいた方、本当にありがとうございました。そして、お疲れ様です。

 

最後に、このキット全体を通しての印象、良いところ、良くなかった所を軽く綴ってこの記事の締めとさせていただこうと思います。

 

キットの印象

 

このキットの印象を一言で表すなら

 

「苦労させられる要素はあるが総じて良キット」
 

といった感じです。詳細は後述の良いところ、良くなかった所で補足いたします。

 

良かった点、良くなかった点

ここでは良かった点、良くなかった点を列挙します。補足が要るものは適宜補足を加えていきます。

 

良かった点

・圧倒的なプレイバリュー。一つ買えばかなり遊べる。

・可動が優秀。

・色分け〇

・とても可愛い。

・細かな気配り〇

良くなかった点

・アンダーゲートの多用

 

良かった点と良くなかった点はこんな感じですね。

ではちょっと補足要りそうなところを補足していきます。まずは良かった点から。

 

補足:良かった点

 

細かな気配り〇

 

このキットですね、個人的に細やかな気配りが行き届いているなと思っている点があるんです。それがこちら。

 

 

顔や手のパーツがチャック付き袋で個包装済ってところです。

 

これ特にハンドパーツが顕著なんですけど、国内メーカーのブランドではここまで丁寧にはやってくれません。ましてやハンドパーツなんて元から切り離し済みで入ってるなんて、あり得ません。(厳密にいうとそういうキットは無いわけではないですが、それはつい最近出てきたものかつプラモとは何かみたいな奴なので・・・まぁ某コ〇ブキヤのP3モデルってやつなんすけどね。)

 

これはハンドパーツを作業中に無くす可能性を大幅に減らせるとても素晴らしい気配りですね。ありがとう。

 

さて、賛美はこれでおしまいです。次は良くなかった点の補足です。

 

 

補足:良くなかった点

 

アンダーゲートの多用

 

勘弁してくれ。

別に使うな、とかいうつもりは無いんです。アンダーゲートはアンダーゲートで

結構いいところあるんです。それは確かなんです。しかしですね、何の記載もなく使っているのは個人的にはいただけません。使っているなら使っていると明記はしてほしいという話です。

しかしですねぇ、これはちょっと中国というかアジア圏のプラモデル界隈の現状が少し絡む話なので、このスタンスなのは仕方ないのかなと思っていたりします。このあたりについてもいずれホビーコラムの題材にしてみるのもいいかなと思っています。

まぁそもそも中国市場向けのものを日本人である私が買わせていただいたという形なので、私がこの文化は尊重し、適応しなければならないなという自分もいます。

「郷に入れば郷に従え」ってやつですね。

 

さて、何で私がアンダーゲートを肯定しながらも良くない点としてあげているのか。

それはこの記事を見れば何となくわかると思います。気になったらこの

記事へGO!(突然の宣伝)

 

補足としてはこんなところですね。

 

 

さて、ここまでお送りしてきましたが、いかがだったでしょうか。個人的には

可動、プロポーション共に大満足のキットでした。ほぼほぼアンダーゲートであるのが少し気になるところではありましたが、その恩恵でキット自体はは綺麗に仕上げることができました。下にアマゾンのリンクをご用意しましたので、このレビューで気になった方は是非買ってみてください!

 

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それではこれにて初音未来 唱响未来❨ ハツネミクチャンシアンウェイライ❩の

レビューを終了・・・

いたしません!!!!

記事タイトルを良くご覧ください。

 

歌姫、降臨。初音未来 唱响未来❨ ハツネミクチャンシアンウェイライ)レビュー・前編

そう。前編です。ということは・・・?そう。

後編があります。

では後編では何を紹介するのか?

 

わたくし、序盤にこう書きました。


「写真ではあんまり伝わらないと思いますが、かなり箱は大きいです。

なぜ大きいのかは後々わかります。」

 

この伏線、回収する時が来たようです。

 

後編にご紹介するのは・・・

 

本キットの目玉であり個人的メインコンテンツ、

ステージです。

後編ではこちらのレビュー&キットを遊びやすくするプチ改造についてご紹介いたします。

とんでもないギミックが盛りだくさんとなっていますのでお楽しみに!!

このレビューの完了をもって、本キットのレビューの完了といたします。

記事自体は鋭意製作中です。

 

後編の予告をしたところで一旦この記事を締めさせていただきます。

 

それではあらためて、ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

また次回の後編でお会いしましょう!

 

それでは。さようなら。エボブリでした。



 追記:後編はコチラに。