　
先日も書きましたが、夜の焼酎タイムをやめたら寝られなくなりました。
「徹夜がいいかも」とも思いましたが、やはり今では徹夜自体が昔のようには出来ず…。
どうするもんかのぉ…と考えて、やってみたことが一つ。

以前は酔っぱらって眠りについていました。
しかし今は眠る時には酔っぱらっていない。
まぁ缶ビール一本を飲んでいるから酒気帯びではあるでしょう。
でも「酔っぱらった」と言えるほどではない。

ならば、眠る時に酔っていれば寝られるんじゃないか？

今までは帰宅して風呂上がりにすぐ缶ビールを飲んでいました。
お風呂で火照った身体に染み渡る冷たいビールの旨さ！それが魅力でした。
しかし、あまり早い時間に飲んでしまうとイザ寝る時に酔いが覚めてしまっている。

だったら、眠る時間に合わせて酔いが回るような、そんな時間にビールを飲めば寝られるかも！

ということで、今は風呂上がりすぐにはビールを飲まず、眠る時間から逆算して今までよりも少し遅めにビールを開けるようにしました。
一度目と二度目は成功！
ほんのりと酔いが回ったタイミングで布団に入って目を閉じ、そのまま寝られました。

これ、いいかもしんない！

とりあえずはしばらく続けてみるつもりです。
でも…　風呂上がりの爽快感が…　なぁ…。

まぁこちらに関してはキンキンに冷やした麦茶でも用意して飲んでみたいと思います。

この作戦が効くか効かなくなるか、さて、どうなることでしょう。

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2531：寝られない時の工夫