今日は、私にとって、とても嬉しくもあり、勇気付けられた事が起こりましたので、是非、皆様にもご報告させて頂きたいと思います。
同僚のLさんは、今でも労働局とのやりとりが引き続く中、精神的にも非常に辛い立場にありながらも、なんとしても”真実”と”正義”を貫く為にと、振り返ることなく頑張っておられます。
そんな彼女を応援してくだっている方々は、彼女自身の心配や励ましはもちろんの事なのですが、やはり”真実”は必ず明かされ、間違っていることを正していくことを一緒に目指していってくださっている方々ばかりであることを、彼女自身、一番痛感しているようです。

そんな中、どなたからかは不明なのですが、ホノルル・タイムズのほうへ一報入れてくださった方がいらっしゃり、彼女のほうへ記事掲載依頼がきていたようでした。
彼女は、いろいろな面から考えて、その依頼を受けるか受けまいかすごく迷っていらっしゃいました。
出方によっては、このような会社のことですから、さらなる脅しや嫌がらせを受けるのではないか、とか、またそれをもみ消すための嘘や言い訳があるのではないか、などと闘っていくことになるわけですから、周りのことも考え、それだけの気力があるかなど、一つ返事に承諾するわけにはいかないのも当然です。

しかし、彼女は意を決して依頼を受けることにしました。

おととい、それが発行になりました。
是非、ホノルル・タイムズ、機会がある方は読んでください。
私は、Nijiyaで入手できました。無料誌です。

もしも入手先が分からない方は、
tel:808-447-9763/cell:808-226-2856 (ホノルルタイムス)
に、ぜひ電話してみください。