個人に関して話しますが、体術の変化に伴い、自分のボディーバランスが変化し、作戦行動からの離脱については個人差がある。私達は現代化された集団にいるので、個人が個人のメンテナンスを責任をもって行わなければならない。一人の教育にたいしては想像を超えるコストがかかり、このような、作戦にたいして「投入」と「離脱」そのものにかんしても責任は個人に帰する。しかし、このような段階でミスは許されない。ここで述べる「解消」ということばは、個人に関して言えば、離脱についていう一時的なものではなく、作戦そのものから「排除」されることを確認し、それは決意を含めて元の作戦への回復を意図しない、、ものを言うことにしたい。

 

コントラクト・ステップになぞらえますと、契約の破棄なしでの、完全な異動を意味し、この点についてもう少し記載したい。先日このように記載した。「作成」→「異動」→「破裂」であると。しかし、人事異動は、実際の行動や持参物、関係性を含めて行われたのちに、命令としてのプルーフについて「異動」の証明が行われる。さらに具体的に言えば、「人事データ」の変化と本人の状況の変化を連動させなければならない。

 

「出張にいってくれ」「はい」、「帰りました」「わかりました」では不足である。はっきりいって、手間がかかる。だが、そのように言ってはいけない。

 

感覚としては、できるだけゆっくりと行わなかればならない。そのほうが早く済む。動きは当然慎重に。そして、誰かが確認をしていることを忘れずに。報告を含めて、多重的に(多元的に)、しなければならない。監視ではないが、イレギュラーがともなうときには複数チェックを入れる。ということは、離脱や解消にたいしても、、それ専用の命令系統が必要である。これらはプロテクトされた環境とセキュリティー環境を往復して行うことである。自分がいまどちらなのか、確認をしつづける。