ローカルな交通網を軍事評論家が分析してみると意外なことがある。必要な休憩箇所や時刻表の抜け穴を見つけてしまう。しかし、地元の雰囲気を感じ取れば、金銭的時間的に問題はなくとも、地元のセキュリティや雰囲気に「引っかかってしまう」ことがあった。このことは問題を大きくする。逃げているようで、追い詰められていく。作戦立案とは違う、だが、本来的にわからないはずはないと通信を分析していてそう思った。その後、バスの経路や「本数」に変化が生じる。このようなことはミリタリー的な地形分析とは違っていたとしても、せざるを得なかった。
かように、田舎の交通は不確定要素がある。それらは、都市のいわゆる「コンサルタント」にとって解決可能な問題なのだろうか。これはこの地域に特異的なものだろうか。都会の人間の名刺を使って地域交通を変えることが場所によっては可能だったのだろうか。
にたような文献はたしかにある。九州シリコンアイランド構想や現実的にTSMCの件を軸に進んでいるプロジェクトがある。外務を含む。そして与党が勝つ。感覚として(軍事的には)通る。そもそも国家の半導体政策の要である。人材供給の方向で進んでいる。これがトリガーとなってラピダスの件も進む。重層的に、安保的にも、確認がとれる。しかしいわゆる「地政学」を言い出したのは米軍であろう。ではどこかが結びついていたのかもしれないし、どこかが利用されていたのかもしれない。
左派的なことを言いたいというのもあるかもしれないが、需要と供給にたいしてどう考えてもいまの半導体政策は行き過ぎである。誰もが「感覚的に」分かる。しかしだれも言わない。そしてAI。他国でそこまでAIのことはニュースにならない。日本独自の言論空間。そもそも成果が何なのか誰もしらない。言論空間と横文字がシステムに絡まっている。実際の紙面でみられる現象とデジタル技術のリアルが一致しなくなっている。英語を軸に据えなければ、そのようになるという分析は安易なのだろうか。では、フランスやドイツや台湾がデジタルが不得意でもなんでもないのはなぜか。少なくとも、、、紙面上はデジタルが成功している。少なくとも、、、マニュアルの仕事を大事にする文化がある。