移行中の状態をプロテクトと言うとしたら、まあそれはそれでいい。しかし、一体どんな状態をプロテクトと定義すべきだろうか。先日のことであるが、素人をスパイのように使うものじゃない、のようなことを記載したが、たとえば、A地点から他国のB地点に「エージェント」を送還する場合、それはなにをプロテクトすれば成功するのだろうか。しゃれにならない知識が要る。いわゆる、circumstance avenueのようなものを、きちんとといっていいかわからないが、システムで管理しなければならない。このプロテクトには社会保険も関わるだろうが、絶対ではないだろう。身一つといっていいケースもある。とはいえ服は要る。健康管理も要する。

 

だけれど、トランスポーテーション(輸送)やジオグラフィー(地理)について、あるいはそのシステムについて熟知しなければならない。タイムマネジメントも必須である。

 

リストラプロジェクト(Consultingの)はもっと限定される。プロテクトというのは、社会保険を外すわけにはいかない。このように用語の違いについて、関係性上、異なる注釈のもと作業をしなければならない。ところが、である。ファイナンスプールは当然銀行を使う。Consultingと連携がとれなければ、社会や業界について自分で膨大な時間をかけてしらべなければならない。申し訳ないが、一人で全て連携を含めて行う。このような具体例である。

 

人材のプロテクトは上記みたいなものだとしたら、モノ(資源)についてはどうか。概念上のものはどうか。さらにデータはどうか。これは、データが要る。新しい環境や国家に介入をする場合、じっくりと何が起きるのかを確認してみなければならない。モノはそれでいい。しかし、概念上のものは、そもそもどのような経過、経緯で生まれ、消えるか。分析が要る。データはシステム各社の判断が要る。実作業はこのようなものである。しかし、それでもうまくいくかどうかはわからない。ここまでは原則である。

 

これらはシギントでも、ヒューミントでも、オシントでもない。どちらかと言われれば、プロジェクトマネジメント経験者であれば、できると通常は判断する。まあ、範囲が違うということと、責任の大きさである。