私は今、バルト3国の一つであるエストニアにおります。旅行中にエストニアのe-residencyという法人が設立可能であるプログラムを申請し、ビザではありませんが、資料、キットの受け渡しを待っている時期になります。


日本のニュースを見れば、社会の閉塞感が現実的に感じられ「解」なき問題に直面し、自分が大きな一旦を担わされていると感じられます。


昨日が日本人の天皇誕生日にあたり、本日はこの国の独立記念日にあたります。


日本の価値観やマスコミやメディアの軸をどこに取るかという「問題」に対して、もはや解答は国内にはないと私個人的に今感じています。例えば、一案として、インターネットをすべて一旦外す、あるいは古いバージョンに戻すということを話している方々がおられますが、現実的ではないと私も現在は思います。では、海外にITの大部分を依存してはどうかと考える人々がいるようです。


一例ですが、この国では英語の通じない場所は首都では見られません。私達の文化、文明が「たてがき」の文化であることに対すれば、デジタルやIT、インターネット、ウェブは英語圏の文明であり、国内系のSEは3Kと呼ばれる厳しい競争環境で潰されていく人々がたくさんおられた時期がありました。イギリスやアメリカから直接コントロールすれば大きな外交問題に直面します。


かさねますが、例えば、エストニアは、北欧に近く短時間の行動が可能です。福祉国家と言われる国々です。田舎のような雰囲気で少し落ち着いてはおりますが、東欧のような雰囲気があり、実質的な生活が可能であるところです。


もちろん完全にウクライナを支援していますが、、サンクトペテルブルクも、近く、ロシア語が通じるようです。ヨーロッパ、欧米の、戦争状態と、熟慮して、バランスのとれた判断が可能ではないかと思えるのです。


日本と経済交流はあるようですが、中央ヨーロッパほどでもないと思います。デジタル国家といわれます。ITはもちろんながら、発展しています。


私達の国はマイナンバーカードや、保険証一つとっても、混乱に拍車がかかっています。さらに、、、地域ごとの「正義」が対立し、政策の軸足がとられない状態が続いております。


例えばですが、このような国に依存するとなると、規模を小規模にはじめることが大事だと思います。地域社会を変えるくらいの影響力があるというのが、私達の日本という国だからです。


私はプログラムを使ってどのようなビジネスをはじめるか思考を続けていますが、そういうこととは別のこととして、ITを他国に「依存」するという選択肢を確認してみてはどうかと考えています。もちろん他にも選択肢はあるかと思います。