プロジェクトにアサインされたら、まず情報を確認するというのが鉄則だったはずである。それはITでのことだが、まず話からはじめることになるという仕事もある。上司だけでなく状況を掴む前にコンバセーションが必要になる。ゆっくりと状況を理解する、または部分的な情報のみが与えられる。だからニュースには習熟しなければならないのと、臨機応変な会話スキルは常に維持しなければならない。結論が間違っっていてはいけないが、プロジェクトの終わりには初期と整合性が問われることもない。出口は多様である。このようなこともある。しかし、噺家ではない。

 

そして、メインは質問である。質問にどのように答えるかが重要。自分から考えを披露することもあるが、とんちんかんな答えはしてはいけない。そのほうが大事。知識ベースの仕事だと基本的には思わせなければならない。ここが難しく、悩んでいるふりをすることもある。もしくは、答えに時間をかけても構わない。ゆっくりと自信を持っている態度で臨む。決して媚びてはいけない。だが、ベースは話をすることである。対して、経営者は異なる。キャリアとしても顧客としても、マネジメントはそのような感覚ではできない。確かに、感覚と言うより別の職種である。

 

振り返って自分の業務はコンサルティングだと言えるだろうか。このような感覚ではなかったかもしれない。会話に重点を置いたものではないなら、アドバイザリーに留まるべきかもしれない。行動の全体像が把握される前に業務を開始しなければならないというものと事務は根本的に異なる。だが、本質的にはマネジメントに対するコンサルを主軸としたケースのことである。自分は話芸ではないと思ったこと、しか、なかったはずである。でも話芸とは言いたくないが、基本的にコンバセーションは維持しなければならない。話かけられたら答えなければならない。

 

ということは、専門性があるとみなされなければならないということ。ここがポイントでスキルを含めたなんらかの特別な人材にならなければならない。