昔の話はしない。ファイナンスをしなければ新規事業を立ち上げることができないが、プロジェクトファイナンスというものは特定の資金プールを作り出しステイクホルダーに権利を譲渡することだと私なりに考えている。会社でないので、株ではなく、信用証券のようなものを渡すことになるとする。プロジェクトの構成を変えるというときに使うことがあるけれども、その権利について明確に規定することが重要となっている。このようなことだが、そのようにしていくと、プロジェクトの期限について明確な答えが出ることもある。だがそれでも終わらないことがある。

 

本質的に現在のプロジェクトはその親が乗っ取られた時に終わるのではないか、どういう結論が出るのかステークホルダーには確信が持てない。状況によってはこれから買収劇が繰り返される可能性がある。選択肢が限られる場合、プロジェクトの契約を主管している会社を変えることによって乗り切ることが考えられる。ではその主管は外資でいいのかという疑問が残り、もっと言えば、資本構成(資本なんだそこは)にもう少し動的にすべきかどうかの判断も分かれる。そして、プロジェクトに巻き込まれた各社に対して買収が行われる可能性もあり、非常に厄介な状態になっていると考えられる。これまでのところ、本人の動線に対して動きが相当見られたようである。このように考えられるが、あと一つ。問題はセキュリティ会社である。そちらは巻き込まれないとどうして言えるのか。ごめん、もう一つ。清算をすべきスタッフは当然コンサルタントが必要だと考えるのであろう。