そうだと思っていた。確かに見ていると現実と仮想との乖離に対して、本人には知らないことが多すぎるし、プロタゴニストの間でもわかっていない人がいる。いや、あまりいないかもしれない。だから、まず試してみる。第一陣、そして、伏兵を用意する。すると何が起こるか。第一陣の陣形は相手が斥候ですぐに調査した。そこで一旦撤退。おぼっちゃまの主力を勢いで例のごとく揺動に使う。確かに両者とも痛手が大きい。そこまでである。つまり大義がこちらがなにかということと、そして、人望はあっても戦術に対して近衛兵・幹部の少ない一人一人の武将たちである。治世が可能かどうかもわからない。こんな具合でしょうか。
私の答えは、その弱い武将を解決する術は永遠にないということにある。はっきり言って、武将というに足らないものに鎧を着せてしまった。これは実際に見捨てるかどうかという基準を考えざるを得ない。では、もう最高司令にしんがりをお願いするのみである。まあ、いいかもしれない。それで一旦そちらに丸投げしてみる。さらに撤退するものと戦いつづけるものを整理してみよう。時間は半年。しんがりはまだ元気らしい。信じられない。でもプレッシャーはきつくなる。造反者もでよう。見てみよう。
私の答えは、最高司令の参謀は本物の軍師だということだった。多分。だとしたら、答えが欲しい。多分、我々を調査している。内に忍がいたかもしれない。そこも多分、わかる。敵もその軍師が気にかかる。俺たちの答えはいろいろな感情を処理することでもある。
いいと思う。それでいこう。