何が言いたいのかというと、英語で会話や筆記をするとき、自分はイギリス英語か、アメリカ英語かと会話になることがあったでしょう。。そのときに、この地域では過去、歴史、文化の観点からどちら寄りかというdisputeを指してこのタイトルをつけました。非常に議論の中心になる問題のため、掲載を迷っていました。major(イギリス寄り)、minor code(その他)として、どの文章でどの単語の使い方は、こうなる、この内容はこのように説明している、ということなど、分析のために記載をさせていただきました。また、原則我々は平等な社会に生きているわけですから、生活基盤の問題のみであって、言語や生活地域によって身分格差が顕在化してはならないということにより、horizontalと言っていました。要約するとこのような内容です。
日本の外交について述べるつもりはありません。私どもの方で、全方位な対応が必要と思えることがあれば、参考にしていこうという提案です。たとえば、国際的な感覚は英語圏を基準として考えられるとしたとき、どのような英語圏の国と関係が深いのかということを考慮して対策を組み立てることは、ある程度ですが、有益だと考えたわけです。ヨーロッパ各国はこれまでであればイギリスの方が地理的にもセンスとしても近いかもしれませんし、カナダとなればまた別かもしれません。過去の歴史などを考えた時、アジアやアフリカはどうであるかなど、少し刺激的な内容ですが、このような国際的センスを用いて少しバランス感を出すことができないかと考えておりました。高校までの授業でカヴァーできるものだと思いますので、少し検討をしてみたいと思います。
逆に日本の立場を考えますと、これまでの第二次大戦後の歩みより明らかに我々は米国との関係を重視してきたと思えるのです。今後は少し分かりかねますが、イギリスとの関係がより遠い世界の出来事だと感じられてきたことは確か(事実)かと思います。そのため、米国の表現が定着しており、また、独自外交が組立てづらかったという面もあったかと思っております。これらは当然高校生でもわかることであり、私たちが記載をすることに問題のないことかと思います。主権のことはまず横に置き、このように米国との関係で他国との関係を考えていく考え方が非常に強く、一朝一夕で変わることは少し難しい内容かと考えられます。このような内容を他国にも一応あると考えたわけであります。