改めてvol.1を読むと、読みづらいなあ 。。と感じます。
おそらく言いたかったことは、日本の対外的な政策は「加工貿易」に主眼を置かれたものとは思いますが、実際にはエネルギーという単眼的なものでその特徴が捉えられる、ということではないかと思います。通常、「資源」と「エネルギー」は、その原材料の輸入という仕事に関して方向性を同じくすると思います。施設設備や、機材、運搬にかかわる設備などは、少し別かもしれませんが、エネルギーに対しては量的に大きな分量を運搬することになります。一方、鉄などの加工の対象となる原材料は、その加工に要するエネルギーの供給があってはじめて、他国からの輸入が考えられるようになると思います。そこで、より「上流・基準」的な考えはエネルギー(石油、石炭、LNGなど、その他)を原点とすべきであり、その方向性で国際的な課題はポイントとして捉えられるのではないかと思いました。