前回(vol.1)の内容は政治的機微に触れる ため、再掲はしません。地域主権に対して、なぜ対応する項目が「発展に関わるものの選挙」かというと、通常のイメージでは普通選挙のことを指していると言えるでしょう。この項目では、より広く考えて、ぼかして、推挙、指名について、あるいは普通選挙以外の選挙について言及しているつもりでした。ここまでにします。
私たちの、地域という考えには、とてもあいまいなところがあります。働いている場所に対して住居を構えることについても、このようにいいます。また、都市部に対して、周辺部もしくは郊外、隣接県をイメージする場合があり、さらにその隣接県においても田舎を地域ということがあります。
現在は、世界で戦争が起こっている状況なので、詳細は語れませんが、人口比と依存関係など、地域を重要視する考えは多岐に及び、発展において取捨選択は大変難しいものでありました。地方と地域という少しニュアンスの違う言葉がありますが、都市との違いを明確にするための言葉はあまりなく、英語との関連性でも索引できるものはあまりなく、最近までどのように表現を行うのか迷う場面は多くありました。