プロ野球の2軍選手って、すごいなと思います。
一つのポジションを手に入れるために、大勢の選手たちが凌ぎを削るんですから。
今日の練習で、バスケ人生最大の挫折感を味わいました。
そして家に着く直前、初めてバスケで悔しくて、思わず涙が溢れました。
号泣。
練習についていけない訳じゃない。
でも試合形式の練習になると、澤の要求するレベルのプレーに自分が達していないのが如実になる。
今日も10分ゲームを1本だけやりましたが、
僕のスタッツは3得点、1アシスト、2ターンオーバー。
たった10分でターンオーバー2つじゃ、試合で使ってもらえる訳ないですよね。
そして数字以上に、澤が求めた「味方に声を出して指示を出す」というプレーが出来てない。
正確には、自分では声を出していたつもりなんだけど、味方にそれが伝わらなければ意味がない。
ガード失格です。
「諦めたら、そこで試合終了ですよ」。
バスケマンガの金字塔、「スラムダンク」に出てくる名言です。
せっかく上手くなれる環境があるのだから、自らそれを手放したくはない。
諦めたら、それ以上の成長なんて見込めないんだから。
自分は、来年度から出来るという下部組織のチームに降格するでしょう。
選手権大会には12名しか登録出来ないので、それからも漏れるでしょう。
悔しいけど、今のレベルからすると仕方ないことです。
僕らのチームは、エンジョイではなく、真剣に勝ちを求める集団ですから。
熾烈な競争社会です。
ただ自分が上手くなれるのであれば、下部組織に落ちることは、さほどネガティブに捉えていません。
もちろん、トップでプレーしたいですけどね。
でも何故涙が出たかと言うと、自分がチームの足手まといになっている気がしたから。
今まで積み上げてきたものが、全くの無意味だったような感覚に陥ったんです。
練習中でも分からないことがあれば、僕は何でも質問しています。
底辺の僕は、一つの練習も無駄に出来ないからです。
そして仲間は、そんな自分の疑問に丁寧に答えてくれる。
こんな風にお互いを高め合っていける環境、なかなか無いと思います。
でも、自分はチームにとって必要とされていない。
それならば、チームを去るべきなのかもしれない。
こんなことを書いていて、また涙が出てきました。。
まずはやっぱり、自分の特徴を知ること。
全てはここからです。
このままチームに携わっていて良いのか、結論はすぐには出ませんが、じっくり考えます。
でも一つだけ言えることは、このままで終わりたくない。
絶対にみんなをプレーで見返してやりたい。
涙が止まらないので、この辺で・・・。
