今日は「人間力」について。
ここで言う「人間力」とは、「おはよう」等の挨拶、「ありがとうございます」等の感謝、
「ごめんなさい」等の謝罪の言葉といった、一般的に言う「礼儀」を指します。
僕は学生時代から、これを大切にしながら人と接してきました。
でもね。
社会人になって強く感じるのが、この「人間力」が無い人が多過ぎるということ。
小学生や中学生の方がよっぽどまともなぐらい。
こちらが「おはようございます」と挨拶してるのに無視する先輩とか。
激励のメールをしたのに一言も返信を返してこない友人とか。
雑用は後輩がやるもの、と考えている人とか。
正直、何考えてるの?って感じです。
「人間力」が無くても仕事が出来る人、要領の良い人、バスケの上手い人はいくらでもいます。
でも、そういう人は成功しない。
事が上手く回っている時は良いけど、一度躓くと周りから見放されたりする。
極端な話、学力なんて要らないんです。
社会に出れば、出身校なんて肩書きにもなりませんから。
大切なのは、むしろ「人間力」。
これが備わっていると人間的魅力があって、周囲を巻き込むことが出来る。
結果、自分の仕事に協力してくれたり、困っている時に良いアドバイスを頂けたりする。
そうすることで、一歩一歩成長していくことが可能となる。
仕事が出来るのも大事。
バスケが上手いのも素晴らしいこと。
でも「人間力」の備わっていない人は、いくら仕事やバスケが出来ても尊敬は出来ない。
残念だな、って思う方々がたくさんいるのが本音です。
こんな偉そうなこと書いてるけど、自分も一人の人間としては未熟です。
僕だって、完璧に友人や先輩とコミュニケーションが取れているとは全然思わない。
過ちを犯すことだって多々ある。
でもだからこそ、自分や周りの「駄目だな」と思う部分を反面教師にしていこうと思う。
色々な尺度があるし、局面に応じて違って良いと思うけど、
僕は「人間力のある人」=「その人の価値」だと思ってます。
最終的に行きつく所はそこです。
人としての魅力、人間力を養う。
これを常に自分の行動指針として、今後も俺はやっていく。