鍋の季節です。
脇役ながら
意味ある役者
バイプレーヤがいるから
旨いのだ


春の七草に出てくることからも歴史の古い食物であることは間違いなく、どちらかというと薬草としての役割が強いのだが
鍋に青い彩りが欲しいなら春菊か「セリ」になるだろう。
以外と知られていないが古くからの産地として記録されているものでは松江市黒田町の(1752)、次いで宮城県名取市の(1775)があり、身近な産地は長い歴史があることにあらためて驚かされた。
水田に青青としている所があればセリの田。
水を入れて栽培する田ゼリは冬の今まさに旬なのです。香り高くしゃきしゃきの歯ごたえが魅力ですね。

セリ鍋のある地方もあり
主役級ですねぇ。

他、おひたし・天ぷらとしても美味しさ抜群です。
名取産「仙台セリ」は
セリ田から手作業で収穫するので根っこも痛んでおらずここも貴重品です。