今週のプリキュアは、みなみさんです。
完璧で完全無欠に思えたみなみさんにも弱点が。

ルーミア「お化けは怖いよ」
カリンカ「ルーミアは妖怪でしょ」
ルーミア「妖怪はそういう生き物だから」
カリンカ「じゃあみょんとか幽々子様」
ルーミア「話通じるもん」
カリンカ「あー、つまり意思疎通出来ないものが怖い」
ルーミア「りんかだってそうでしょ?」
カリンカ「人間にもそういうのいるしね」
ルーミア「だからみなみさんが怖がっても仕方ない」
カリンカ「みなみさんにはもうひとつ弱点があるけどね」
ルーミア「そうなの?」
カリンカ「はるはる」
ルーミア「あー、そういえばそーなのかー」そーなのかー
プリパラ、今日は一期最終回です。
ファルルが復活し、ユニコンも本音を吐露した前回。
対し今回は、最初からファルルに本当の愛情で接するユニコンですでに潤みます。

ルーミア「ツノ折りの儀式……」
カリンカ「あれは卑怯でしょ!」
ルーミア「りんか大笑いしてたもんね」
カリンカ「しかし、良い話だった」
ルーミア「ファルルも行っちゃったけど、きっとやって行けるよね!」
カリンカ「待てよ、どうして別のプリパラ行ったんだ?」
ルーミア「え、ユニコンがそうしたいって……」
カリンカ「それってファルルから離れるためでしょ?」
ルーミア「あ、そういえば……」
カリンカ「ファルルと一緒だったら残っても良いんじゃないの?」
ルーミア「そ、そーなのかー!」

また良いところで帰ってきてくれることを信じています。
配線接続完了しました。
地上デジタルにBSも映るようになり、なんかもう別世界です。

カリンカ「いやぁ、頑張った!」
ルーミア「取り掛かっちゃうと結構すぐだったね」
カリンカ「ね、もっと早くやってれば良かった」
ルーミア「……そうだよ!」
カリンカ「?!」
ルーミア「もっとはやくやってればアイカツ!見れたのに!」
カリンカ「ほんとに、そうだよね……」
ルーミア「うぅ、今週のアイカツ!」
カリンカ「プリパラには間に合ったんだけどね」
ルーミア「そうだプリパラあるんだ!」

ルーミアは絶望してましたが実はまだ希望があるとは言わないでおきます。。
慌てて回線を直そうとしますが、時すでに遅し。

ルーミア「あ、時間が来ちゃった……」
カリンカ「間に合わなかったか……」
ルーミア「今日ってなんのお話だっけ?」
カリンカ「覚えてないなぁ」
ルーミア「うう、放送してるのに見れない!」
カリンカ「ごめん、ごめん」
ルーミア「一応録画を頼んでるから見れるけどね」
カリンカ「第二目標はプリパラだね」
ルーミア「頑張らないと……!」

その前にデレマスもあるのでした。。
昨日、テレビが映らなくなりました。
原因はわかっています。何かの線が抜けたのです。

カリンカ「どうしよう、手を付けたくない」
ルーミア「重い家具を動かしたりしないといけないもんね」
カリンカ「こう、やらないといけないのはわかってるんだけど」
ルーミア「りんかが線を抜いちゃったんだからね?」
カリンカ「わかってる、わかってるけどね」
ルーミア「でも、確かに面倒だよね」
カリンカ「まぁ、アイカツまでに直せればいいよね」
ルーミア「そーだねー。今日は何曜日だっけ?」
カリンカ「……水曜日」
ルーミア「あ、明日だよ?!」

どうしましょう、間に合う気がしない。しない。
本日正午、テレビを見ていたら、

ルーミア「あれ、テレビが」
カリンカ「デジアナ変換終了か!」
ルーミア「ど、どうしよう! テレビ見れなくなっちゃった!」
カリンカ「いや、うちにはチューナーがあるから見れるはずだ」
ルーミア「りんか、見れるようにして!」
カリンカ「よしよし、私に任せ……あれ?」
ルーミア「りんかが引っ張ったら映らなくなった……」
カリンカ「線を、引っこ抜いてしまいました」
ルーミア「?!」

線はクローゼットの後ろを通しています。
どうする。どうする。
帰ってまいりました。
もともと観光目的ではないにしても、日記を振り返ってみると

ルーミア「アニメの話しかない」
カリンカ「デレマスとプリパラ、プリキュアか」
ルーミア「普通の週末だ……」
カリンカ「全然代わり映えないな?」
ルーミア「向こうの猫の話しかそれっぽいのないよ?!」
カリンカ「しかも場合によっては近場で事足りるっていう」
ルーミア「向こうではずっとごろごろしてたからなー」
カリンカ「特別なことはしてないよね」
ルーミア「でも楽しかったね!!」

結局はそれが大事なんですよ。なんですよ。
今週のプリキュアは、ドレス作りです。
プリンセスはドレスを自作しないと思うのですが

ルーミア「プリンセスはドレスくらい作れないと……」
カリンカ「いやその理屈はおかしい」
ルーミア「えー、何でー!」
カリンカ「ドレスは職人に任せるだろうから」
ルーミア「でも自分で出来た方がいいよ?」
カリンカ「そうじゃなくて、プリンセスはドレス作らないの」
ルーミア「作っても良いでしょ!」
カリンカ「リアリティの問題!」

シャムールのプリンセスの定義とは。
プリパラ、昨日のデレマスからのプリパラです。
朝からテンションマックスリラックスです。大興奮。
今週ついにファルル復活ライブです!

ルーミア「まさかこうなるとは……」
カリンカ「復活するとは思ったが、緊張感あったね」
ルーミア「光が消えたところとか!」
カリンカ「で、そこからのプリズムボイスね」
ルーミア「Bパートはずっとどきどきしてた!」
カリンカ「ドキドキするとき無敵でしょ、って感じかな」
ルーミア「私もプリズムボイスになっちゃうかも?」
カリンカ「なれるかもね」

しかし次回が何か不穏、どうなるのだろうか……。
今日はデレマスの話をしましょう。
きらり回、もとい凸レーション回です。

ルーミア「す、すっごいチームワーク……!」
カリンカ「互いをおもいやれる良いユニットじゃないか」
ルーミア「でも、やっぱりきらりんしっかりしてるね」
カリンカ「ぶっ飛んでるように見えて常識人のパターン」
ルーミア「でもあの感じだからちっちゃいふたりと一緒なんだろうね」
カリンカ「他じゃ面倒見きれないかも」
ルーミア「お姉ちゃんも慌ててたし!!」
カリンカ「あとPももちろん手を焼いてた」
ルーミア「プロデューサーは人付き合い苦手だから……」