プリパラミュージックコレクションDXを予約してきました。
ルーミアと私はプリパラの大ファン、第一話から応援しています。
(プリティーリズムのころから応援してたひとにはかないませんが)

カリンカ「うんうん、あとは機を待つのみだ」
ルーミア「えへへ、楽しみ!」
カリンカ「プリパラバージョンの主題歌も入ってるしね」
ルーミア「色んな曲フルで聞けるぞー!」
カリンカ「ルーミアの練習も捗るね」
ルーミア「うん! DVDもついて来るんでしょ?」
カリンカ「そっちの方を予約したよ」
ルーミア「うあー! 気になる!」

あと一ヶ月ほど、長いです。
プリンセスプリキュア!
今日はみなみさん回、皆で海へ遊びに行ってました。

ルーミア「イルカとお友達なのかー」
カリンカ「あのイルカの名前がわかるあたり素質あったよね」
ルーミア「生まれながらに海のプリンセス……」
カリンカ「案の定クールキャラかと思いきや可愛い系だったね」
ルーミア「お兄さんとも仲良しだったし!」
カリンカ「兄妹か……」
ルーミア「りんか、どうしたの?」
カリンカ「あんまり兄妹っぽく見えなかったなって」
ルーミア「そーなのかー?」
カリンカ「みなみさんが大人び過ぎてて」
ルーミア「あー……」

次回はきららちゃん回、お母さんとの共演です。。
プリパラ!
今週のお話はみかんとあろまが現実世界に初登場!
その正体は、らぁらと同じパプリカ学園小学部の六年生!

ルーミア「あ、あれキャラ作りだったんだ」
カリンカ「そりゃあ本物じゃないわな」
ルーミア「今までのから普通の子じゃないのかなって思った」
カリンカ「りんねちゃん、ジュネ様、ファルルか」
ルーミア「プリパラだったらいてもおかしくないし」
カリンカ「ファルルのほうは人間ですらなかったしね」
ルーミア「そっかー、あろまげどんは人間なのかー」
カリンカ「……ルーミア、あろまげにスカウトされたりして」
ルーミア「そ、そーなのかー?!」
カリンカ「闇とか、悪魔っぽい要素だし」
ルーミア「悪魔じゃなくて妖怪なんだけどね」

次週はあろまの過去回、ほんとに普通の子でした。
はい、亡国のアキト3章が公開していることに最近気づきまして。
それで見てきた感想ですが、クライマックスに向けての溜め回。
しかしつまらなかったわけではありません。
ワイバァン隊が仲良くなっていたりランスロットが暴れたり、
ラストシーンのシャイング卿は絶句レベルの驚愕です。

ルーミア「す、すごかった……」
カリンカ「うん、見たかったものは全部見れた感じだ」
ルーミア「アキトたちも仲良くなったし!」
カリンカ「次回が不安だけどね……」
ルーミア「やめてよ! 不安になるでしょ!」
カリンカ「皆で日本に行けると良いね」
ルーミア「うん……。あ、りんかとしてはお兄さん気になったんじゃない?」
カリンカ「やっぱり幼女との絡みに僕弱いんだよ!」
ルーミア「りんか好きだもんね~」
カリンカ「予告も見たし次回が楽しみ過ぎるね」
ルーミア「一緒に見に行こうねっっ」
今週の、アイカツ!
今週のアイカツ!はまどかちゃん回!
第一印象があざとい腹黒キャラだったまどかちゃんですが、
その本当の性格はとても思慮深く真摯ないい子でした。
小さい頃からエンジェリーシュガーのドレスを着たかったまどかちゃん。
しかし彼女はアイドルとしてドレスを着るという覚悟を知り、
その責任に負けないアイドルになるため努力を続けてきました。
今日は、そんな彼女が新しい世界へ踏み出した話でした。

ルーミア「と、とっても良い話だった……」
カリンカ「回を重ねるごとにまどかちゃん好きになっていく」
ルーミア「あかりちゃんの成長も見れたし!」
カリンカ「次回はユニット組むし!」
ルーミア「すごい! ワクワクするね!」
カリンカ「この時点で第三の主人公みたいなものだからね、まどかちゃん」
ルーミア「そしたらまた一風変わった感じになりそうだね」

3年目が期待以上に面白くて嬉しいです。。
ルーミア「全然大丈夫じゃない?!」
カリンカ「なにもかもがうまくいってない感じするな……」

私たちが話しているのは、プラスティックメモリーズ。
これまでもちょくちょく不穏でしたが、今回でそれが爆発。
おそらく前半の見所といったところでしょうか。

ルーミア「っていうか、ギフティアって危険すぎない?」
カリンカ「確かに」
ルーミア「人間が作ってるんでしょ? 暴走しないようにしようよ!」
カリンカ「いや、暴走させない技術はまだ出来てなくて」
ルーミア「違うの。寿命を暴走する前に設定するの」
カリンカ「あ、そうか」
ルーミア「お別れは早くなっちゃうけど、ギフティアだって暴走はしたくないと思うの」
カリンカ「言われてみれば確かになぁ」

アンドロイドについてはいろいろデリケートな問題ですが、
できる限り危険なことは回避出来た方がいいですよね。いいですよね。
Gレコの再放送がやっていました。
リフレクターパック回で同時にデレンセン教官回です。

カリンカ「これは、見返してみるときついな……」
ルーミア「デレンセン教官殿かっこよかったね……」
カリンカ「あの終始強かったベルリをかなり追い詰めてたしね」
ルーミア「良い教官さんだったのにね」
カリンカ「でも確かにあれはショックだよ」
ルーミア「うん、お世話になってた先生を、自分で……」
カリンカ「この回は、Gレコを語る上で外せないよね」
ルーミア「う~、今日も面白かった!」

一度見た話でも、見直すとやっぱり理解度が違いますね。
それは昼頃、ルーミアと歩いていたときのことです。

カリンカ「あ、蝶だ」
ルーミア「えっ、どこどこ?」
カリンカ「ルーミアの頭にとまってる」
ルーミア「そーなのかー!?」
カリンカ「動かないでね、写真とるよ」
ルーミア「……ど、どう? 撮れた?」
カリンカ「こんな感じです」
ルーミア「ほんとだ、すごーい!」
カリンカ「ルーミアは花の一種だからね」
ルーミア「え?」
カリンカ「蜜を吸いに来たんだね」
ルーミア「やめて!」

蝶などにくれてやるものですか。私が吸います。。
いまさらながらShow by  Rockの2話を見ました。
シンガンクリムゾンズというバンドをメインに据えた回でした。
観客を家畜と呼ぶスタイルは実家が酪農家ならではのアイデアです。

ルーミア「家畜かー」
カリンカ「牛とか豚とか、食べたりするために飼う動物だね」
ルーミア「それじゃあ、あの家畜のひとたちは食べられちゃうの?」
カリンカ「いや、呼んでるだけだからね」
ルーミア「そーなのかー。やっぱり見た目が近いと食べないんだね」
カリンカ「あー、ルーミアは人食いですもんね」
ルーミア「最近は食べてないけどね。それにしても、家畜かぁ」
カリンカ「この流れだと意味が変わって来るんですが」
ルーミア「家畜りんか……」
カリンカ「ん?!」

食べられちゃいます。。
プリパラ!
今週はドレシ回、一期から続く性格の不一致のお話でした。
シオンの頑固さとドロシーの口の悪さ、それがどんどんドレッシングパフェを解散に追い込んでいく姿は見ていてつらいものがありました。

ルーミア「やっぱり、こういうときのレオナなんだね」
カリンカ「ドレシ結成のときもそうだったからね」
ルーミア「ケンカするふたりをうまくなだめて……」
カリンカ「内容的には結成と同じだけど皆それぞれ成長してるっていう」
ルーミア「シオンとドロシーは今までの態度を反省して」
カリンカ「レオナは自分で行動するようになった」
ルーミア「ほわー、やっぱりプリパラってすごい!」

あえて似たような構成にして違いを際立たせるやり方は、流石の一言です。。