ルーミア「全然大丈夫じゃない?!」
カリンカ「なにもかもがうまくいってない感じするな……」

私たちが話しているのは、プラスティックメモリーズ。
これまでもちょくちょく不穏でしたが、今回でそれが爆発。
おそらく前半の見所といったところでしょうか。

ルーミア「っていうか、ギフティアって危険すぎない?」
カリンカ「確かに」
ルーミア「人間が作ってるんでしょ? 暴走しないようにしようよ!」
カリンカ「いや、暴走させない技術はまだ出来てなくて」
ルーミア「違うの。寿命を暴走する前に設定するの」
カリンカ「あ、そうか」
ルーミア「お別れは早くなっちゃうけど、ギフティアだって暴走はしたくないと思うの」
カリンカ「言われてみれば確かになぁ」

アンドロイドについてはいろいろデリケートな問題ですが、
できる限り危険なことは回避出来た方がいいですよね。いいですよね。