今週でプリパラ三年目も終わり。次回からは新章です。
ルミナスは輝きを見つけるために全国ツアーを企画。
今回で立案、計画、準備。次回で出発という感じみたいです。

ルーミア「今日のライブはOPだった!」
カリンカ「もしかして初めてかな?」
ルーミア「そうだねー! 最後で初めてのライブなのかー!」
カリンカ「そういえば新キャラですね?」
ルーミア「ののちゃんとリサちゃん!」
カリンカ「なんか大人っぽい感じだったね」
ルーミア「ドーリーデビルもオトナな感じで憧れちゃうなぁ」
カリンカ「しかし、北海道始まりってことは南下してく感じなのかな」
ルーミア「んー、でも秋田と沖縄のアイドルはもう出てるよ?」
カリンカ「ん?! 順番どうなるんだ?」

そういえばご当地アイドル枠ならあまふわのふたりも出るんでしょうか。
明日雨なんだそうです。
シルバーウィーク後半、微妙に体調崩して引きこもりしてるときは晴れで、
シルバーウィーク明け、体調治るかどうかわからない平日が雨。
ちょっと、まぁ、……ね?

カリンカ「明日雨予報かぁ」
ルーミア「りんか雨好きだもんね」
カリンカ「見るのはね? 出掛けるときは別」
ルーミア「あー、そーいうことなのかー」
カリンカ「濡れると色々面倒だからさぁ」
ルーミア「しかもりんか遠出だもんね」
カリンカ「びっちゃびちゃで長時間の電車は流石に」
ルーミア「うん、雨って大変だね……」

用事がないときなら大歓迎ですよ。
今週のウルトラマンエックスは、教訓っぽいお話。
目的は不明で無害な怪獣に余計なことをしたら大変なことになるお話。

ルーミア「あの子、怪獣とお話出来るんだね!」
カリンカ「子供だからわかるんだろうなぁ」
ルーミア「私にもわかるかな?」
カリンカ「ルーミアはどっちかというと怪獣の方じゃない?」
ルーミア「えっ?! そーなのかー?!」
カリンカ「妖怪も怪獣も人間からすればね」
ルーミア「……完全に人間目線で見てた……」
カリンカ「今は人間式の生活してるから仕方ないのかな?」
ルーミア「あっ、それじゃありんかは私の言ってることわかる?」
カリンカ「普通にお話してるでしょ?」
ルーミア「そういえばそーなのかー!」

がしゃどくろなんかは怪獣っぽいですかね。
本日、断裁分離のクライムエッジ最終巻を買いました。
殺人鬼×フェチというテーマなのに驚くほど綺麗に終わりました。

ルーミア「それで買ってきたのかー」
カリンカ「すごく、よかった……」
ルーミア「もう読んだのかー?!」
カリンカ「帰りの電車でね、ちゃんと読んだよ」
ルーミア「そーなのかー、面白かった?」
カリンカ「すっごく良い話だった!」
ルーミア「そんなにすごかったの?」
カリンカ「殺人鬼と変態しかいないのにすっごい綺麗に終わったんだよ」
ルーミア「そ、それは、すごいね……」

(結構人死に出てるけど)丸く納まった感じで、納得の完結。
2009年の初版発行分から集めているので、6年。
緋鍵達彦先生、連載お疲れ様でした!
(もう次の連載始まっているらしいけど)
仮面ライダードライブ、(事実上)最終回でした。
激闘の末にシグマを倒し、ハートも消滅する。
重加速事件の完全な終結と、これからを生きる人間のお話でした。

ルーミア「ろ、ロイミュード全滅……」
カリンカ「悲しい存在だったね……」
ルーミア「でも、この事件を糧に人間は正しく生きていくんだね!」
カリンカ「常にトップギアじゃないと、そんな未来には追い付けないってね」
ルーミア「私……、私、いつもトップギアでいる!」
カリンカ「それじゃあ僕も、バックギアのままじゃいられないね」
ルーミア「……バックギアなの?」
カリンカ「あ、はい」

仮面ライダーゴーストもちょこっと登場。ドライブを死の淵から助けました。
っていうかこの話、仮面ライダー達が死に近すぎじゃないでしょうか。
今週のプリパラが色々アウトな内容過ぎて仰天です。
そもそもが24時間テレビのパロディでグダグダになってたり
なんかもう色んな方面にケンカ売りすぎじゃない大丈夫?

カリンカ「これ、これいいの?」
ルーミア「苦情が殺到して番組を変更して……」
カリンカ「エンディングのそふぃさんがそうなんだっけ」
ルーミア「そうだよ、雨宮くん……」
カリンカ「インパクト強すぎだろ……」
ルーミア「いきなり走り出して、なんなのかー?」
カリンカ「ストーカーだからね彼」
ルーミア「ストーカー、なのかー……」

そしてとりあえず最後まで見るプリンス。
そういえば私は、寺子屋でのルーミアをほとんど知りません。
特に何やら言われてないのでそこまでやんちゃというのはなさそうですが。

カリンカ「ルーミアって、寺子屋ではどんな感じ?」
ルーミア「どんなって、どういうこと?」
カリンカ「例えば、休み時間の過ごし方とか」
ルーミア「ふつーだよ? みんなとおしゃべりしたり」
カリンカ「内容とか聞いても平気なやつ?」
ルーミア「んー、そんなすごい話でもないよ?」
カリンカ「そうなの?」
ルーミア「最近はリグルにお花のこと教えてもらってるなぁ」
カリンカ「へぇ、なんかお上品」
ルーミア「れんげ草の蜜って甘いんだよ」
カリンカ「えっ食用」
ハァ~アイカツアイカツ!
スターライト学園祭、本日最終日!
ベストファイブは、ここ数話でライブシーンを見てきた五チーム。
(まぁ、視聴者としては他のライブシーン見てないですし)

ルーミア「えっ、トライスター3位?」
カリンカ「ルミナス健闘するとは思ってたけどさ、トライスター越えって」
ルーミア「美月さんも無敵じゃなくなったのかー……」
カリンカ「ユニットカップのときに負けてなかった?」
ルーミア「それはそうだけど、……3位だよ?」
カリンカ「そこだよね。ルミナスがな……」
ルーミア「あの、こんなこというのも変かも知れないけど!」
カリンカ「?」
ルーミア「ルミナスが美月さん越えちゃうのは、まだ早いと思うの!!」

加えてスターライトクイーン二人を擁するぽわプリが4位って。
ルーミアと話し合いました。
一体何についてか、それは、カリスマについてです。

ルーミア「つまり、レミリア様にはたまにすごくかっこいい時があるの」
カリンカ「たまになんだ?」
ルーミア「たまになの」
カリンカ「で、ルーミアもカリスマしてみたいと」
ルーミア「うん! だから、見ててね」

そういうとルーミアは窓を開けて、月明かりを浴びながら振り向き、
そしてスカートの裾を軽く持ち上げてお嬢様の挨拶。

ルーミア「ごきげんよう、今日の月はとても綺麗ね」

ルーミア「どうだった!!」
カリンカ「カリスマだった、すっごいカリスマだった」

ルーミアの底力を見た。
ウルトラマンエックス、今週はギャグ回でした。
何といっても異星人ラグビー! 異星人のお茶の間劇場は微笑ましいです。

ルーミア「面白かった!」
カリンカ「こういうスッキリ終わる話もいいね」
ルーミア「異星人も悪い子ばかりじゃない!」
カリンカ「共存できるならしたいもんね」
ルーミア「でもラグビーのルールは地球基準っぽいのかー」
カリンカ「まぁ、色んな能力を規制した結果だろうね」
ルーミア「そう考えると、みんなで遊べる遊びっていいなぁ」
カリンカ「平和のかけはしになるかもね」
ルーミア「あとサメクジラかわいい!」
カリンカ「ね、ああいう可愛いのに弱いんだ」
ルーミア「私も異星人に会ってみたいなぁ」

人間と妖怪という種族の違いは気にしない模様。