ルーミアがお茶会の用意をしています。
ティーバッグで紅茶をいれて、お菓子をかき集めているのです。

カリンカ「久しぶりだねこういうの、どうしたの?」
ルーミア「私ね、気づいたの。したいことはしなくちゃって」
カリンカ「悟りだね、それでお茶会を?」
ルーミア「うん、だから一緒にお茶しよ!」
カリンカ「ん、それじゃあお呼ばれされちゃおうかな」
ルーミア「えへへ、いらっしゃいませ!」

好きなことは出来る内にしておく、大事なことです。