ルーミアがお腹を難しい顔で撫でていました。

カリンカ「どうしたの?」
ルーミア「えっ?! あっ、あー、気にしないで!」
カリンカ「……その反応は」
ルーミア「やめて! 言わないで!!」
カリンカ「太ったね?」
ルーミア「やめてっていったのに……」
カリンカ「でも、傍目にはさっぱりなんだけど」
ルーミア「そーいう問題じゃないのー!」
カリンカ「んー、触った感じ程よく柔らかい」
ルーミア「わーーーーーーーーーーーー!!!?」

叩かれました。