さて、プリンセスプリキュアも四話。
先週で溜めておいた黄色回がようやく来たわけです。

ルーミア「今度のは、簡単にはいかなそうだね……」
カリンカ「どうでもいいことはとことんどうでもいい性質なのね」
ルーミア「プリキュアが、どうでもいい……」
カリンカ「仕事が忙しいって言ってたしね」
ルーミア「だったら私と代わってよ!」
カリンカ「モデルの仕事?」
ルーミア「プリキュアのほう!」
カリンカ「ルーミアももう寺子屋中等部だもんね」
ルーミア「そうなの! 年齢的にもぴったり!」
カリンカ「確かにルーミアは黄色なイメージだしね」
ルーミア「でしょでしょ!」
カリンカ「それじゃあ、プリンセスできる?」
ルーミア「……つっ、冷たい檻にとざ――」
カリンカ「どもったのでアウトです」
ルーミア「うわあぁぁぁぁん!!!!」

しかしルーミアのジト目バンクなら見てみたくはありますね。