栗のプリンがありました。
私とルーミアはそれをおやつに食べたのです。
ルーミア「ん~! とろとろでおいひぃ!」
カリンカ「これは、ほのかな栗の風味が」
ルーミア「うん! 美味しいねこれ!」
カリンカ「これはあたりだね」
ルーミア「えへへ~、お気に入りのものが出来ちゃったから今日はハッピーかも!」
カリンカ「何か女子っぽい台詞だね」
ルーミア「そーなのかー?」
カリンカ「何かそういうこと言いそうだなって」
ルーミア「確かに! 甘いもの食べてるし余計にそれっぽい!」
カリンカ「ルーミア、テンション高いね?」
ルーミア「えへへ、今日の私はハッピーなんだもん!」
カリンカ「いいね、ルーミアを見てると僕までハッピーになるよ。いや、違うな」
ルーミア「えっ、違うの?」
カリンカ「ハッピーじゃなくて、ウルトラハッピー」
ルーミア「はーなるほど! そーなのかー!」
美味しそうに食べる女の子って可愛いですよね。
私とルーミアはそれをおやつに食べたのです。
ルーミア「ん~! とろとろでおいひぃ!」
カリンカ「これは、ほのかな栗の風味が」
ルーミア「うん! 美味しいねこれ!」
カリンカ「これはあたりだね」
ルーミア「えへへ~、お気に入りのものが出来ちゃったから今日はハッピーかも!」
カリンカ「何か女子っぽい台詞だね」
ルーミア「そーなのかー?」
カリンカ「何かそういうこと言いそうだなって」
ルーミア「確かに! 甘いもの食べてるし余計にそれっぽい!」
カリンカ「ルーミア、テンション高いね?」
ルーミア「えへへ、今日の私はハッピーなんだもん!」
カリンカ「いいね、ルーミアを見てると僕までハッピーになるよ。いや、違うな」
ルーミア「えっ、違うの?」
カリンカ「ハッピーじゃなくて、ウルトラハッピー」
ルーミア「はーなるほど! そーなのかー!」
美味しそうに食べる女の子って可愛いですよね。