ハピネスチャージプリキュア!
今週はハニーさんファントムさん回。傷ついたファントムをハニーが介抱します。
ゆうゆうがご飯を作って、ファントムがそれを食べるという光景。
ルーミアはかなり興味津々で見ていました。無論私も。
ルーミア「いいなぁいいなぁ! ゆうゆうとファントム!」
カリンカ「ゆうゆうの嬉しそうな顔すごかったね」
ルーミア「ゆうゆうはご飯だけがすきなんじゃなくて、ご飯で人が幸せになるのも好きなんだね……!」
カリンカ「あとね、ファントムが犬に似てたり」
ルーミア「うんうん! 私も言われて納得した!」
カリンカ「やはり餌付けだったのか」
ルーミア「ひめのときも餌付けだったよね……」
カリンカ「で、あのあとからファントムはいただきますとごちそうさまをしっかりするようになると」
ルーミア「そうなの?! うわわわ、なんか素敵!」
カリンカ「いや、ただの妄想だけどね」
ルーミア「でも、そうだといいねぇ……」
カリンカ「何か、今日の話は良かった。ものすごく」
ルーミア「私もそう思った!」
我が家ではあの二人の動向が気になって仕方がありません。
今週はハニーさんファントムさん回。傷ついたファントムをハニーが介抱します。
ゆうゆうがご飯を作って、ファントムがそれを食べるという光景。
ルーミアはかなり興味津々で見ていました。無論私も。
ルーミア「いいなぁいいなぁ! ゆうゆうとファントム!」
カリンカ「ゆうゆうの嬉しそうな顔すごかったね」
ルーミア「ゆうゆうはご飯だけがすきなんじゃなくて、ご飯で人が幸せになるのも好きなんだね……!」
カリンカ「あとね、ファントムが犬に似てたり」
ルーミア「うんうん! 私も言われて納得した!」
カリンカ「やはり餌付けだったのか」
ルーミア「ひめのときも餌付けだったよね……」
カリンカ「で、あのあとからファントムはいただきますとごちそうさまをしっかりするようになると」
ルーミア「そうなの?! うわわわ、なんか素敵!」
カリンカ「いや、ただの妄想だけどね」
ルーミア「でも、そうだといいねぇ……」
カリンカ「何か、今日の話は良かった。ものすごく」
ルーミア「私もそう思った!」
我が家ではあの二人の動向が気になって仕方がありません。