ルーミアに膝枕してもらっています。
ルーミアの膝枕は、適度に付いた肉のおかげでとても気持ちが良いです。

カリンカ「このまま寝てしまいそうだ」
ルーミア「そーなのかー、寝ても良いんだよ?」
カリンカ「いや、ルーミア脚しびれちゃうから」
ルーミア「う、確かにそうかも」
カリンカ「そうならない程度にくつろがせてもらうよ」
ルーミア「うん、それまでゆっくり休んでね」
カリンカ「……無理、寝る」
ルーミア「!!???」
カリンカ「ルーミア、おやすみ」
ルーミア「あれ、寝るの?」
カリンカ「……ダメだ、おきなければ。布団敷いてねますわ」
ルーミア「そーなのかー。私が寝かしつけてあげるね?」
カリンカ「お願いします」

もともと眠かったことに加え、ルーミアのもたらす安息が効きます。
小さな娘なのに母性がすごいです。