帰り道、ルーミアがどこかをみつめています。
見つめている方向を見ると、なんとそこにはソフトクリーム屋が。
せっかくなので頂くことにします。
ルーミア「えっと、あの、私は大丈夫だから……」
カリンカ「おなかいっぱいなの?」
ルーミア「そういうわけじゃ、ないんだけど」
カリンカ「ダイエット?」
ルーミア「え、えーと、あの、うん、そう、かな?」
カリンカ「どう見ても違う反応だね?」
ルーミア「う……」
カリンカ「実は食べたいんでしょ?」
ルーミア「…………、うん」
カリンカ「じゃあ食べようよ。一緒ならもっとおいしいよ?」
ルーミア「そ、それじゃあ遠慮なく!」
カリンカ「っていうか、どうして遠慮してたの?」
ルーミア「だって、……おねだりって、迷惑かなって」
カリンカ「そうだったら断るから大丈夫だよ」
ルーミア「そーなのかー?」
カリンカ「だから、気になるものとかあったらためらわなくて良い」
ルーミア「うん、わかった。そうする!」
カリンカ「んで、ルーミアはどれにする?」
ルーミア「えっと、私はねー。うん、これにする!」
見つめている方向を見ると、なんとそこにはソフトクリーム屋が。
せっかくなので頂くことにします。
ルーミア「えっと、あの、私は大丈夫だから……」
カリンカ「おなかいっぱいなの?」
ルーミア「そういうわけじゃ、ないんだけど」
カリンカ「ダイエット?」
ルーミア「え、えーと、あの、うん、そう、かな?」
カリンカ「どう見ても違う反応だね?」
ルーミア「う……」
カリンカ「実は食べたいんでしょ?」
ルーミア「…………、うん」
カリンカ「じゃあ食べようよ。一緒ならもっとおいしいよ?」
ルーミア「そ、それじゃあ遠慮なく!」
カリンカ「っていうか、どうして遠慮してたの?」
ルーミア「だって、……おねだりって、迷惑かなって」
カリンカ「そうだったら断るから大丈夫だよ」
ルーミア「そーなのかー?」
カリンカ「だから、気になるものとかあったらためらわなくて良い」
ルーミア「うん、わかった。そうする!」
カリンカ「んで、ルーミアはどれにする?」
ルーミア「えっと、私はねー。うん、これにする!」