ルーミアの唇はちっちゃくてぷるっとしていて可愛いです。
好奇心に駆られて指先で触れているとそれの柔らかいこと。
これぞまさに絶品というべきものなのだなぁとしみじみ。
ルーミア「むーっ!」
カリンカ「あれ、ルーミア、どうしたの?」
ルーミア「どうしたもこうしたも、いきなり指で私の唇を」
カリンカ「あぁ、ごめんね。イヤだった?」
ルーミア「イヤじゃないけど、何も喋れなくなっちゃうの」
カリンカ「そっか、じゃあルーミアを黙らせたいときはそうしよう」
ルーミア「りんか、食べるよ?」
カリンカ「すいませんでした」
ルーミア「次からはちゃんと先に言ってよね」
カリンカ「あ、うん。わかった」
ルーミア「ってそういいながら唇触らないの!」
カリンカ「あ、うん。触るね」
ルーミア「……りんか」
好奇心に駆られて指先で触れているとそれの柔らかいこと。
これぞまさに絶品というべきものなのだなぁとしみじみ。
ルーミア「むーっ!」
カリンカ「あれ、ルーミア、どうしたの?」
ルーミア「どうしたもこうしたも、いきなり指で私の唇を」
カリンカ「あぁ、ごめんね。イヤだった?」
ルーミア「イヤじゃないけど、何も喋れなくなっちゃうの」
カリンカ「そっか、じゃあルーミアを黙らせたいときはそうしよう」
ルーミア「りんか、食べるよ?」
カリンカ「すいませんでした」
ルーミア「次からはちゃんと先に言ってよね」
カリンカ「あ、うん。わかった」
ルーミア「ってそういいながら唇触らないの!」
カリンカ「あ、うん。触るね」
ルーミア「……りんか」