最近、暑くなってまいりました。
五月も終わりが近いことですし、夏がすぐそこまで来ているんですね。
ですが、となると問題がひとつ。浮かび上がってきます。
ルーミア「あつい……」
カリンカ「なぜ、夜はこんなにも暑いんだ……」
ルーミア「朝はちょっと寒いくらいなのにー!」
カリンカ「これ、逆だったらよかったんだけどね」
ルーミア「うん、そうしたらぎゅっとしたままでも寝やすいし」
カリンカ「ん、待てよ。……ルーミア、ごめん」
ルーミア「いっ、いきなりどうしたのかー?!」
カリンカ「ルーミアってもともと夜行性じゃん」
ルーミア「確かに」
カリンカ「僕が人間のペースに巻き込まなければこんなことには」
ルーミア「あー! 確かにりんかのせいだ!」
カリンカ「ルーミアも、無理して夜に寝なくてもいいんだよ」
ルーミア「そっか、そういわれてみるとそーなのかー」
カリンカ「じゃあ、おやすみ」
ルーミア「ちょっと待とうね?!」
五月も終わりが近いことですし、夏がすぐそこまで来ているんですね。
ですが、となると問題がひとつ。浮かび上がってきます。
ルーミア「あつい……」
カリンカ「なぜ、夜はこんなにも暑いんだ……」
ルーミア「朝はちょっと寒いくらいなのにー!」
カリンカ「これ、逆だったらよかったんだけどね」
ルーミア「うん、そうしたらぎゅっとしたままでも寝やすいし」
カリンカ「ん、待てよ。……ルーミア、ごめん」
ルーミア「いっ、いきなりどうしたのかー?!」
カリンカ「ルーミアってもともと夜行性じゃん」
ルーミア「確かに」
カリンカ「僕が人間のペースに巻き込まなければこんなことには」
ルーミア「あー! 確かにりんかのせいだ!」
カリンカ「ルーミアも、無理して夜に寝なくてもいいんだよ」
ルーミア「そっか、そういわれてみるとそーなのかー」
カリンカ「じゃあ、おやすみ」
ルーミア「ちょっと待とうね?!」