ルーミア「りんかぁ、おいしく食べてあげるからね?」

そういってルーミアはゆっくりと口を開き、私へと顔を近づけます。
その大きく開かれた口は私の首へと至り……。

ルーミア「こんな感じでどうかな?」
カリンカ「うん、それっぽかった」
ルーミア「りんかの好みはこんな感じでしょっ!」エヘン
カリンカ「……残念だけど、違います」
ルーミア「そーなのかー?! じゃ、じゃあどんな……」
カリンカ「もっと子供っぽく!」
ルーミア「りんかのロリコン!」
カリンカ「ロリが何をいうか! 貴様はロリコンの餌だ!」
ルーミア「食べられるのはりんかのほうだからね!」
カリンカ「それはそうとして、無邪気さが重要なんですよ」
ルーミア「一気に話が戻るね?」
カリンカ「幼い故の無邪気さといいますか、それが愛なんです」
ルーミア「や、やろうと思ってできることじゃない……」

ルーミアにヤンデレ(偏ったタイプ)をレクチャーしてました。