カリンカ「上着のバリエーションが少ないです。」
ルーミア「お洋服買いに行く?」
カリンカ「でもなぁ、服ってたかいんだよなぁ」
ルーミア「でも、ちょっとは無いとお散歩もできないよ?」
カリンカ「んー、あ、そうだ」

と、いうことで。古着屋といものへ行ってきました。

ルーミア「りんかりんか! これなんかいいんじゃない?」
カリンカ「赤黒か、闇属性らしいチョイスだね」
ルーミア「伊達に宵闇の妖怪やってませんから!」
カリンカ「んじゃあちょっと試着してみるね。すいませーん」

カリンカ「とまぁこんな感じで」
ルーミア「りんか似合ってる! これ買おう!」
カリンカ「ルーミアの太鼓判が出たから、これはよさそうだな」
ルーミア「もういっこ買おうよ!」
カリンカ「ルーミアテンション高すぎないかな?」
ルーミア「女の子はファッションのことになるとうるさいの!」
カリンカ「ははぁ、なるほど」
ルーミア「だからりんか、これも着てみて!」

そうして、色々着せ替え人形としてもてあそばれました。