今日は古本屋に行ってきました。
私は古本屋をあまり利用しないのですが、たまにはいいかなと。
カリンカ「ん、これも」
ルーミア「……ねぇ、りんか」
カリンカ「ん、なぁに?」
ルーミア「その本でもう何冊目になるの?」
カリンカ「ひぃふぅみぃ、……六つだね」
ルーミア「大丈夫? ラノベって高いんじゃないの?」
カリンカ「聞いて驚け! これ全部で517円」
ルーミア「そーなのかー?! なんでそんなに安いの?!」
カリンカ「それはね、一回ほかの人のものになったからだよ」
ルーミア「……一度誰かのモノになると安くなっちゃうのかー」
カリンカ「もしかしたらほかの人が汚しちゃったりしてるからね」
ルーミア「で、でも汚くなかったら!」
カリンカ「自分の見ていないところで他人が何してるかなんてわからないでしょ?」
ルーミア「……うん、なんか難しいね」
カリンカ「そうかな?」
しかし、これはなかなかマニアックなものがあったりで有意義ですね。
私は古本屋をあまり利用しないのですが、たまにはいいかなと。
カリンカ「ん、これも」
ルーミア「……ねぇ、りんか」
カリンカ「ん、なぁに?」
ルーミア「その本でもう何冊目になるの?」
カリンカ「ひぃふぅみぃ、……六つだね」
ルーミア「大丈夫? ラノベって高いんじゃないの?」
カリンカ「聞いて驚け! これ全部で517円」
ルーミア「そーなのかー?! なんでそんなに安いの?!」
カリンカ「それはね、一回ほかの人のものになったからだよ」
ルーミア「……一度誰かのモノになると安くなっちゃうのかー」
カリンカ「もしかしたらほかの人が汚しちゃったりしてるからね」
ルーミア「で、でも汚くなかったら!」
カリンカ「自分の見ていないところで他人が何してるかなんてわからないでしょ?」
ルーミア「……うん、なんか難しいね」
カリンカ「そうかな?」
しかし、これはなかなかマニアックなものがあったりで有意義ですね。