せっかくの遠出なのです、たまには外食してもいいでしょう。
駅前にあったお店、どうやら有名なところなのだそうです。
ここはひとつ、このお店の看板メニューのソースカツ丼を頼みましょう。
ルーミア「いただきま~す!!」
カリンカ「頂きます」
ルーミア「このカツ、パン粉じゃないのかー、珍しいね~」
カリンカ「もっと決めの細かい粉だね、なんだろ?」
ルーミア「そして! カツといえばソースだよね!」
カリンカ「ねぇルーミア、熱弁もいいけどそろそろ食べないと」
ルーミア「あっ! えへへ、そーだった!」
カリンカ「うん、おいしいよこれ」
ルーミア「そーなのかー! それじゃあ私も!」
そういって、カツを一口。直後にルーミアは夢見る乙女ポーズ。
そうです、両手でほほを押さえて、輝いた目で斜め上を見るアレです。
ルーミア「これっ、とっても美味しいよ!」
こんなに可愛いものを見ながら食べるカツは格別ですね。
駅前にあったお店、どうやら有名なところなのだそうです。
ここはひとつ、このお店の看板メニューのソースカツ丼を頼みましょう。
ルーミア「いただきま~す!!」
カリンカ「頂きます」
ルーミア「このカツ、パン粉じゃないのかー、珍しいね~」
カリンカ「もっと決めの細かい粉だね、なんだろ?」
ルーミア「そして! カツといえばソースだよね!」
カリンカ「ねぇルーミア、熱弁もいいけどそろそろ食べないと」
ルーミア「あっ! えへへ、そーだった!」
カリンカ「うん、おいしいよこれ」
ルーミア「そーなのかー! それじゃあ私も!」
そういって、カツを一口。直後にルーミアは夢見る乙女ポーズ。
そうです、両手でほほを押さえて、輝いた目で斜め上を見るアレです。
ルーミア「これっ、とっても美味しいよ!」
こんなに可愛いものを見ながら食べるカツは格別ですね。