ルーミアと一緒に見るようなアニメではないとおもうのだけど。
どうにも兄妹というワードに心惹かれるようでして、ついに。
ルーミア「ねぇりんか」
カリンカ「んー?」
ルーミア「えっと、家族になったばかりでまだぎこちない兄妹ごっこしよ!」
カリンカ「えらく限定的な……」
ルーミア「こうね、どう接して良いのかわからない感じがね!」
カリンカ「ルーミアも立派にオタクになってきてる……」
ルーミア「そこから段々好きになっちゃうのが良いの!」
カリンカ「あー、丁度今の美月ちゃんの段階だね」
ルーミア「そうなの! 私たちももうちょっとあんな感じでも良かったかも!」
カリンカ「でもルーミア、結構甘えてきたよね」
ルーミア「し、仕方ないでしょ! 慣れてなかったんだから!」
カリンカ「んー、でも慣れてないから甘えないんじゃないの?」
ルーミア「そ、それは……、初めてだから嬉しくて……///」
カリンカ「で、今はもう慣れたの?」
ルーミア「うん! もう一緒に住んで長いもん!」
カリンカ「でも、慣れても甘えなくはならないんだね」
ルーミア「それはまた別の話~!」
どうにも兄妹というワードに心惹かれるようでして、ついに。
ルーミア「ねぇりんか」
カリンカ「んー?」
ルーミア「えっと、家族になったばかりでまだぎこちない兄妹ごっこしよ!」
カリンカ「えらく限定的な……」
ルーミア「こうね、どう接して良いのかわからない感じがね!」
カリンカ「ルーミアも立派にオタクになってきてる……」
ルーミア「そこから段々好きになっちゃうのが良いの!」
カリンカ「あー、丁度今の美月ちゃんの段階だね」
ルーミア「そうなの! 私たちももうちょっとあんな感じでも良かったかも!」
カリンカ「でもルーミア、結構甘えてきたよね」
ルーミア「し、仕方ないでしょ! 慣れてなかったんだから!」
カリンカ「んー、でも慣れてないから甘えないんじゃないの?」
ルーミア「そ、それは……、初めてだから嬉しくて……///」
カリンカ「で、今はもう慣れたの?」
ルーミア「うん! もう一緒に住んで長いもん!」
カリンカ「でも、慣れても甘えなくはならないんだね」
ルーミア「それはまた別の話~!」