ルーミアには緊急停止スイッチが存在します。
今回の発見の証明となる決定的瞬間をご覧頂こう。
ルーミア「ねーねーりんかー」
カリンカ「ん、どうしたの?」
ルーミア「あのね、ちょっと聞きたいことがあるんだけど――」
ここでルーミアのお鼻を指でちょんと押してみます。すると。
ルーミア「……」
カリンカ「あるんだけど?」
ルーミアは固まったまま動きません。なので指を離してみると。
ルーミア「ぷはぁっ! りんかいきなり何するの?!」
カリンカ「まぁまぁ、話を続けてよ」
ルーミア「もう! あのね、ちょっと聞きたいことが」
カリンカ「えいっ!」
ルーミア「……」
カリンカ「はい、何だって?」
ルーミア「んもー! りんかふざけないでよー!」
以上が私の研究の成果です。
今回の発見の証明となる決定的瞬間をご覧頂こう。
ルーミア「ねーねーりんかー」
カリンカ「ん、どうしたの?」
ルーミア「あのね、ちょっと聞きたいことがあるんだけど――」
ここでルーミアのお鼻を指でちょんと押してみます。すると。
ルーミア「……」
カリンカ「あるんだけど?」
ルーミアは固まったまま動きません。なので指を離してみると。
ルーミア「ぷはぁっ! りんかいきなり何するの?!」
カリンカ「まぁまぁ、話を続けてよ」
ルーミア「もう! あのね、ちょっと聞きたいことが」
カリンカ「えいっ!」
ルーミア「……」
カリンカ「はい、何だって?」
ルーミア「んもー! りんかふざけないでよー!」
以上が私の研究の成果です。