ルーミア「ねぇねぇりんか!」
カリンカ「んー?」
ルーミア「えへへ、可愛い女の子だと思った? 残念ルーミアちゃんでした!」
カリンカ「何言ってるの? ワケワカンナイ」
ルーミア「えと、こういうのあるでしょ?」
カリンカ「あるのは知ってるんだけど、納得がいかない」
ルーミア「え、え、どういうこと?!」
カリンカ「全然ね、残念じゃないからおかしいんだよ」
ルーミア「残念な感じ、出てなかった?」
カリンカ「可愛い女の子だと思ったら可愛い女の子でどこが残念なのか」
ルーミア「えっ、そんな可愛いだなんてっ!///」
カリンカ「残念どころか何よりも嬉しいんだけど!」
ルーミア「ううぅりんかぁ~///」

ルーミアは恥ずかしくなったのか私の胸に顔を埋めます。
未だに呻き続けていますので、頭を撫でます。
そして落ち着いてきた頃合いに再び可愛いと言葉責め。
回数を重ねるに連れルーミアが私の胸を叩く力が強く……。