川の近くを散歩していると、カモさんがおりまして。
せっかくなので家からパンの耳を持ってきて、カモに食べさせていた次第です。
最初は細かいパンの耳をカモのほうへと投げていたのですが、
ルーミアがひとつ。何やら思いついてしまったそうです。
ルーミア「いいこと考えた!」
カリンカ「ほう、どんなの?」
ルーミア「こうするの!」
ルーミアは大きいパンの耳を持って、しゃがんで見せました。
ルーミア「おいで~」
カリンカ「直接手で食べさせるのか、なるほど」
ルーミア「名案でしょ~♪」
ルーミアはドヤ顔でパンの耳をゆらゆらさせます。
それに釣られたのか、カモが一匹近付いてパンをパクリ。
ルーミア「わひゃあ!!」
カモの勢いが想像以上で、しりもちを付くルーミア。
指にクチバシがカツッといったらしく、結構痛かった模様。
せっかくなので家からパンの耳を持ってきて、カモに食べさせていた次第です。
最初は細かいパンの耳をカモのほうへと投げていたのですが、
ルーミアがひとつ。何やら思いついてしまったそうです。
ルーミア「いいこと考えた!」
カリンカ「ほう、どんなの?」
ルーミア「こうするの!」
ルーミアは大きいパンの耳を持って、しゃがんで見せました。
ルーミア「おいで~」
カリンカ「直接手で食べさせるのか、なるほど」
ルーミア「名案でしょ~♪」
ルーミアはドヤ顔でパンの耳をゆらゆらさせます。
それに釣られたのか、カモが一匹近付いてパンをパクリ。
ルーミア「わひゃあ!!」
カモの勢いが想像以上で、しりもちを付くルーミア。
指にクチバシがカツッといったらしく、結構痛かった模様。