やはりルーミアの肌が柔らかくて気持ち良いです。
むにむにですべすべ、白くてまさに絹のような肌といいますか。

ルーミア「そ、そんなにすりすりして……、どうしたの?」
カリンカ「やっぱりルーミアの肌は綺麗だなって」
ルーミア「えそ、そーなのかー?///」
カリンカ「見た目も手触りもとっても!」
ルーミア「あの、褒めてくれるのは嬉しいんだけど……」
カリンカ「だけど?」
ルーミア「そんなにすりすりされると恥ずかしいよぉ……///」
カリンカ「あ、ごめんごめん」
ルーミア「……でもやめないんだね」
カリンカ「止めろと真っ向から言われたときには止めます」
ルーミア「りんかったら性悪~」
カリンカ「人生素直さは大事だよ~」
ルーミア「またりんからしい皮肉を!」
カリンカ「直接否定されなきゃそ知らぬふりが出来るからね」
ルーミア「直接言われたら落ち込んじゃうくせに~」
カリンカ「だから気づかないふりするの」
ルーミア「ほんとに素直じゃないんだから、もう」