カリンカ「……ルーミアって、こども産めるの?」
ルーミア「いきなりどうしたの?!」
カリンカ「ちょっと気になってね、どうかな?」
ルーミア「た、多分産めると思う、よ? こども、か……」
カリンカ「ルーミアのこどもとかどんな感じだろうってさ」
ルーミア「能力とかは受け継がれるのかな?」
カリンカ「あと金髪赤眼なんだろうね」
ルーミア「そ、それは相手の人のも影響すると思うし……///」
カリンカ「遺伝がどうのはそうなるか。とすると性格かな」
ルーミア「良い子だといいなぁ……」
カリンカ「ルーミアの思う良い子とは?」
ルーミア「えっと、他人に迷惑をかけないで生きていてくれたらそれで……」
カリンカ「なんという心構え……!」
ルーミア「あっ、でも、本人も幸せじゃないとダメだよ?」
カリンカ「そうだね、それは良い子以外の何者でもないよ」
ルーミア「それでね、ちょっとだけ甘えん坊さんなの!」
カリンカ「ルーミアは甘えん坊好きか、なるほど」
ルーミア「うん! いいこいいこってしてあげるの~♪」
カリンカ「決めました。僕がルーミアのこどもになります」
ルーミア「それはダメ! そんなことしなくてもなでなでしてあげるから!」
カリンカ「何故駄目なのか……、とにかくなでなでを」
ルーミア「はいはい、甘えん坊さんなんだから~」
ルーミア「いきなりどうしたの?!」
カリンカ「ちょっと気になってね、どうかな?」
ルーミア「た、多分産めると思う、よ? こども、か……」
カリンカ「ルーミアのこどもとかどんな感じだろうってさ」
ルーミア「能力とかは受け継がれるのかな?」
カリンカ「あと金髪赤眼なんだろうね」
ルーミア「そ、それは相手の人のも影響すると思うし……///」
カリンカ「遺伝がどうのはそうなるか。とすると性格かな」
ルーミア「良い子だといいなぁ……」
カリンカ「ルーミアの思う良い子とは?」
ルーミア「えっと、他人に迷惑をかけないで生きていてくれたらそれで……」
カリンカ「なんという心構え……!」
ルーミア「あっ、でも、本人も幸せじゃないとダメだよ?」
カリンカ「そうだね、それは良い子以外の何者でもないよ」
ルーミア「それでね、ちょっとだけ甘えん坊さんなの!」
カリンカ「ルーミアは甘えん坊好きか、なるほど」
ルーミア「うん! いいこいいこってしてあげるの~♪」
カリンカ「決めました。僕がルーミアのこどもになります」
ルーミア「それはダメ! そんなことしなくてもなでなでしてあげるから!」
カリンカ「何故駄目なのか……、とにかくなでなでを」
ルーミア「はいはい、甘えん坊さんなんだから~」