昨日の蒼き鋼のアルペジオの話をします。
イオナとタカオの愛、そして自己犠牲のお話でした。

ルーミア「良いお話だった……」
カリンカ「メンタルモデルが心を知ってきたね」
ルーミア「もしあんな状況になっても、私はどうしようも無いかも知れない……」
カリンカ「あれは、メンタルモデルだから出来たことだからね」
ルーミア「あ、でも寒かったら暖めてあげられるよ!」
カリンカ「でも問題は酸素だよね、息が出来ないんじゃ……」
ルーミア「わ、私息するの我慢する!」
カリンカ「それだとルーミアが苦しいでしょ」
ルーミア「うー……」
カリンカ「そもそも酸素がなかったらルーミアも窮地じゃん」
ルーミア「あ、そーなのかー」
カリンカ「でもそもそも海に沈むことがないからなぁ」
ルーミア「幻想郷には海がないもんね」
カリンカ「それに潜水艦がないからさ」
ルーミア「……にとりなら持ってそうだなぁ」
カリンカ「第戦艦ヒュウガみたいな、卵型ポッドとか」
ルーミア「この前遊びに行ったときにあったかも……」
カリンカ「幻想郷に霧の艦隊が生まれる日は近い……」